kencube


こだわりの kencube 特注キャップ

 特別限定品!

 

2009年夏 総メッシュキャップのみ復活発売予定!

 

キャップは、数多くいろいろな物がありますが、今回制作したキャップは、限定品として、特にこだわりを持ちました。

一般的に販売されている 中国製などの物とは違い、1個1個手作りで縫製をしてくれる 我が国内の町工場へ 特別な物をお願いし、
わがままをいっぱい入れ、形としました。

縫製がよいので型くずれしにくく、長持ちをします。

そこで今回、この帽子には何を“こだわって”きたのか、紹介しましょう!

 

まずは通気性。

特別なメッシュ素材を使用し通気性が良く、その割に日差しが通りにくい物を使用しました。

型くずれしにくい素材です。

この夏は 涼しいキャップで釣りが出来ます!

これがその素材です。

見た目は目が詰まっているようですが、通気性は抜群!

新素材です。

つばの部分ですが、裏地をブラックにすることで、フライや魚を見たとき

つばの色が目に入らず、見やすい。

明るい物より 目が疲れにくくなります。

つばの長さは、通常の形状より、少し長め。

長すぎず小さすぎず。

視角が狭まらず、光が目に入りにくい、ことを考えに入れこのサイズとしました。

次にこだわったのは、大きさ調整のベルト。

この形状ならば、片手で大きさを調整できるのです。

急な強風、ボートなどに乗ったとき、

風が来てから帽子の絞め忘れに気が付くものです。

そんなときでも、簡単に片手で調整が可能なベルクロストッパーです。

次は、帽子のサイズ調整穴、

半円状に空間が出来ているのですが、そのサイズも虫が入らないよう、日差しが当たらないよう必要最小限に抑えました。

あと、こだわったのは、

全体の形状です。

 この形状は、全くの特注です。

メッシュ素材で全てを作りました。

タン・カラー

2007年モデル

完売しました。

2009年夏 再度 生産予定!

同様のブラックカラーも2009年モデルとして発売予定です。

つばの部分と前面は、コットン。

後ろ部分が、メッシュ

カラーはブラック

2007年モデル

完売しました。

つばの部分と前面は、コットン。

後ろ部分が、メッシュ

カラーはタン

2007年モデル

完売しました。

 

今回は、新素材のメッシュ素材を中心に制作致しましたので、この生地が、タンカラーとブラック、そしてホワイトしか無く、

タンとブラックを使用し制作しました。

 

縫製は抜群、国産 手作りですから 安心です!

このキャップは、「2007年、夏モデル」のみの生産になります。

夏本番になる前に、是非とも入手しておきたい逸品です!

通気性抜群!  涼しい帽子で、気持ちよくこの夏を過ごしましょう!

 

数量は限定!

手作りですので数多く作るには日数が必要でして、各30〜50個しか制作できませんので、早めにネットショップから注文してください。

 

価格は、¥2,800  国産手作りとしては格安です!

 

「売り切れ御免!」 



kencubeネットショップで購入できます。

数に限りがありますので、なるべく早めに購入してください。

 

このキャップは 2007年 夏モデル復活、

2009年夏発売予定!

2009年モデルとして、ブラックの総メッシュも発売予定です。

限定品。 

サイズは、一般サイズ平均58cm(56cm〜59cm)

 

 

kencube ネットショップ

買い物かごで 簡単に注文! 2〜3日後には家に届きますから早くて安心!

ガソリン代が高騰しています!  ショップへ車で買い物に行っても、ガソリン代が掛かりますからね。

支払いは、代金引換なら¥380の手数料で振込の面倒も無し!

気軽にネットショップへ注文しましょう!


今後いろいろなモデルを、こだわって少量ですが生産していく予定です。

貴方は、何パターンのキャップが入手出来るのでしょうか?


こんな帽子があったらいいな!とか。こんなのは? など、案がありましたらメールにてお知らせください。


kencube 制作の キャップは丸洗いが出来ます!

帽子を洗う!

帽子は汗を吸います。よって、長期で使用しているとだんだんと汗くさくなってしまうのです。

そこで、帽子は、適度に(1〜2回汗をかいたら)洗面台で結構ですから、洗剤を付け丸洗いをしてください。

どうしても汗くささが消えなくなってしまったときは、色柄もの漂白剤を使用して、お湯での浸け置きしてください。

kencube 制作の キャップは つばの中にはプラスティックの型が入っていますので、丸洗いしても変形しません。

色柄の濃い帽子は、何度も洗っていくと色が抜けてきますが、ご了承ください。

臭い帽子は、最悪です。定期的に洗って、綺麗な帽子を使用しましょう。

 

キャップお手入れ方法


kencube こだわりのキャップ