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008_2

この鱒は、フラットなプールでライズを繰り返していて、その中でも一番大きなものを狙って、
一度はスプークさせてしまったが、待って再度チャンスが来たときしとめた思い出の鱒。

かなりでかかったので、絶対切られると思っていましたがなんとかネットに納めることが出来ました。