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フッシュ・ハンティングのこの釣りは、まず魚を見つけられる目が必要。
目を育て、キャスティングテクニックを向上させ、そしてフライの見極め、ロッド、リール、ライン・・・・・
最後には精神が備わったとき、この巨大なボーンが手に出来、最高の感動がやってくる。

魚が多い日は、誰でも釣れる状況も多くある。しかし、大切なのは、悪い日でもミスをなくし確実につり上げること。

魚が少ない日ほど精神的なプッレシャーは高く、エキサイティング出来る。

今、私にとってこの釣りは、フロリダのターポンに次ぐ、最もエキサイティングで楽しい釣り釣りになってきている。

 

次回は、2007年 9月  ・・・・・・

この釣りを確実な物にするため、最低でも年2回は通い習得したいですね。