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本流育ちの巨大鱒 動画 下段にあります!

 


最新の本流システム パワーヘッド4

 

ここ最近本流で爆釣しているシステムパワーヘッド4

 

一昨年からこのシステムを使用し、犀川、手取川の鮭、荒川の鮭などでかなり良い釣果を得ているシステムです。

K・Bullet SD#10に パワーヘッド4 モノフラット組み合わせたシステムで

アップクロスの釣りからサイドクロス、ダウンクロスなど、ポイントに合わせた釣り方が出来

しかもバックスペースが狭くても40m先までキャストできてしまうという過去にない本流のシステムです。

アトランティックサーモンでも使用したパワーヘッド4

 

この手取の増水の中使用したのがこのシステム パワーヘッド3を改造した4 巨大な鮭がヒットした

手取川

 

 

2010年 手取川でこのシスエムのコツを掴んだユウタロウは、2011年も爆釣し

2012年、犀川で48cmのBrownを手にした。

 


2012年犀川

2010年 犀川爆釣!

 

 

 

 

2012年 3月8日

私たちは、LS#2を持って、蒲田川へ行き、爆釣!

尺イワナを含め多くのライズをキャッチした。

蒲田川 LS#2で爆釣!

 

 

 

 

翌日2日間同じようなライズの釣りをしようかと思ったのですが、かなり満足していた私達は

違う川へ行く事に決め、本流といわれる大型の河川へダブルハンドのSD#10 を持って

新しいパワーヘッド4のシズテムで本流の大物に挑戦してきました!

 

大型河川は水量も多く 流れが強い! そしてプールは広く深い!

どこをどう探っていくのか?難しいから新しいシステムが必要なのです。

 

 

巨大な場所には、巨大な魚が潜む可能性は大きい!

 

新しいシステムの パワーヘッド4 を使用すれば、今までフライでは釣りが出来なかった場所

バックスペースがない場所でも、どこでもキャストが可能になるから凄い!

 

ユウタロウも、キャストしたい方向へ自由にフライを送り込んで攻めていく!

このシステムでの釣りは、

アップストリームで、デッドドリフトの釣り

アップサイドで、SLOWスイング

ルアーのように逆引き

そして、ダウンクロスでの釣りが自由に出来る!

 

よって私たちは、

ロッド、ラインシステムは同じで、

探り方を変える事で、お互いの釣りが被らないようにし、無駄を省いて次々と攻めていく方法を行ったのです!

 

 

通常一人で来ていたら、1回目の流しは、人が入っていた場所なら、アップもしくはアップサイドで、小型のフライを使用しスイングスピードを抑えた釣りをして、

2回目の流しで、大型のフライでアトラクター的な要素を強くした釣りを行うなど

1回目、2回目さらには3回目と、フライや釣り方を変えて攻めていくのですが、

2人で攻めていく場合は、役割を決め、話し合った方法でそれぞれが攻めていくから無駄なくレスポンスの良い釣りが出来るのです。

 

今回は、

私は、アップサイドからの釣りを行い、ユウタロウはサイドからの釣りを行うスタイルで攻めていった!

 

激流の小場所は、3Bのショットをかまして、アップから沈め込めば、パワーヘッド4ならば、足下の水深3m以上の深さを探ることも可能なのです。

 

 


モノフラットが一気に引き出されているのが解る

 

大型のプールを攻めているとき!ユウタロウの声が上がった!

ヒット!

 

ラインは一気に引き出され、魚は猛スピードで走った!

そして、流心へ突き刺さったまま動かない!

 

延々と強烈なファイトは続いた!

 

見ている方がきがきではなかった。

 

大岩の潜られラインが切られるのではと心配になるほど延々とファイトは続く!

 

そして

ついにランディング

#10ダブルハンドロッドと魚の大きさを比べてください! これが正真正銘の68cm  60cm台となると、巨大です!

 

この大きさには私も驚いた!

日本の川で、こんな大物が居るとは!

しかも 北海道ならまだしも

超激戦区の本州、中部の河川でこんな巨大な鱒が居たとは驚きました!

 

このサイズ、見てください!

ニジマスではなく、スティールヘッドといっても良い位の大きさ!

 

圧巻です!

 

見事なヒレ!

 

この魚の動画での撮影をしてきました。

後日アップします!

 

驚きの巨大なレインボーは、70cmが少し足りなく、

なんと68cm

重さは5kgは優にあり、驚くほど体高がある素晴らしい魚だった!

 

解禁から9日も経ち、連日多くの釣り人が入っている本流で

(この場所の直ぐ上流にも何人も釣り人がいたほど)

スペシャルな激戦区ですが、

 

ベストなシステム!を持って、ベストな釣り方!をすれば、

中部地区の河川でも、海外で釣れたかのような素晴らしい魚に出会えるのです!

 

今日俺たちは心から喜んだ!

 

このシステムでこの場所を釣ったこと、

スタイルやフライを変え、無駄なく2人で探っていったことに感激!

ユウタロウは歓喜の声を上げ喜んだ!

 

 

本流のシステム

細かいタックルシステムは、このときと全く同じ! 探り方は、サイドスイング。

 

ドリフトスイング釣法

 

K・Bullet SD#10 のグリップが小さく見えます!

 

60cm後半になると、どう写真とってもドデカイですね!

 

これぞ本物! これぞ本流の巨大魚!

 

釣りは年数ではありません!

どれだけ濃い内容で釣りを覚えていくかです!

 

最良のタックルで!

最良のシステムで!

最良の釣りを覚える!

 

ユウタロウは急成長しております!

 

 

本流育ち これぞ本物の巨大鱒!

 

 

魚を殺して持って帰ればそれで終わり。

本流へ帰っていった巨大鱒も、顔を見るとまだ若い!

これからさらに大きくなる要素を持っている鱒である。

写真を撮り、美しい魚の姿、その感動的な出合いの感激を持ち帰り

振り返って写真を見るとあのときの感動!感激がこみ上げてくる。

写真はいいね!

いまでは簡単にビデオも撮れるし!

 

貴方も最新のシステムで巨大魚狙ってみませんか?

 

このシステムを使用し、私たちはアトランティックサーモンを始めとする多くの魚をキャッチしてきました。

2012年5月には、インターミディエイト スローシンクなど、ラインのシリーズも追加されさらにいろいろな魚が釣れるよう幅が広がります。

 

本流の最新のシステム パワーヘッド4 試してください。

 

みんなが始める前に、早く始めた方が有利です。