2018年10月 チームK・Bullet 爆釣ツアー

 

釣って釣って釣りまくった!!

皆さん釣りすぎ!! 写真が多すぎ!!

今回の阿寒湖で私は、 

ロッド K・Bullet SNIPER #6

ライン シューティングスペイライン #6

リール TXLリール レッドカラー #5-7

ネット 杉坂 Bigトラウトネット ラバーネットバージョン

グローブは、魚に優しいラバーのグローブを使用した。

多くの方が ロッドは SNIPER#6

Switch#5-6  PERFECTION#6

R2#5 など、#5〜6のロッドを使用しておられました。

 

秋の阿寒湖の釣りは、ワカサギFLYでの釣りになり、わりと近距離でボイルした魚を釣るスタイルですので、ロングキャストを考えるより空気抵抗の大きいワカサギフライを素早くキャスト出来る事を重視したタックルが必要になります。

特に立ち込みでの釣りとなりますので、SNIPER #6 は10ftあり、とても釣りやすくキャストもしやすくお勧めです。

 

チームK・Bulletツアーに参加された方の写真です!

皆さん釣りすぎ! 写真が多すぎて整理が大変でした!!

 

私たちチームK・Bulletには、

皆さんのファイトやランディング、魚と一緒の写真

しかもカッコ良く写った写真があること。 です。

これはとても大切なことで、通常釣りに行った時の写真は

カメラマンは釣りをやめて撮影をしなければならないために、ヒットシ−ンやランディングシーンの写真は数少ないものです。

 

 

そこで私たちは、

ヒットした瞬間の、必死な表情 キャッチした瞬間の嬉しさ 後からでは作り出せない表情が映し出されるために、このシャッターチャンスをとても大切に思い

多くの皆様の素晴らしい顔の写真を撮影しました。

一生の思い出のとなるワンシーンになるでしょう。

 

素晴らしい魚に出会い感動した笑顔の写真

ご覧ください。

 

私と東さんのダブルヒット!

連日大型アメマスをキャッチ!

連日キャッチしていた佐々木さん! 2018年は春も秋も連発でした。

岡崎トラウトポンド メンバーは、恐ろしく釣る! 連日釣りまくった二人。

釣りすぎて、少し休憩!

 

皆さん爆釣ですから、休憩も楽しい!!

話が盛り上がります!!

コンビニで生卵を購入して、湖岸に湧き出る温泉で温泉卵を製作!

缶コーヒーを入れれば 即座にホットコーヒーができる

並んでライズを狙ってキャスト!

 

 

長崎から来られた長谷川さん アメマスニジマス連発!!

みんな等間隔に並んで連発!

児島さんも次々にヒット!

今回の大木さんは気合いが違った!

いつもならば、1匹釣ると満足して、マリモやアイヌコタンなど観光に行くのだが、今回は、釣りに集中していて、アメマスを連発して、レインボーもキャッチ!!

阿寒湖の初ニジマスに大興奮!!

この満足な顔!!

湖初挑戦の町田さん、ツアー初日からヒット!

素晴らしいコンディションのレインボーの走りに大興奮!

連日連発して、素晴らしい釣りをされました!

 

フライフィッシング初挑戦の斉藤さん

K・Bullet R2のセットを、新品のままパッケージを開いて

始めて触るフライロッドに四苦八苦し、

まずはキャスティング練習から始めて、翌日にはヒット!

この魚を手にするまでに、初めてですので、フッキングがベストのタイミングで合わせられなく、それがクリアーしたら、次は、走られてラインブレイク。

順々に進歩していかれて、見事に ゴールドに輝く大型のアメマスをキャッチ!

感動のアメマスでした!!

ランディングネットに入るまで、バレてしまわないかとこちらが大興奮でした。

菊地さんも 並んでヒット! 

竹内さんも連続ヒット!!

福岡の浅川さんは 阿寒川の合間に阿寒湖でヒット!

昨年に続き 松井くんもヒット!

彼が北大の学生時代からのおつきあいがある日紫喜さん。
遠慮して「オレは、邪魔にならないよう端っこでやります」と、スロースタートでしたが、スイッチが入ったら連発!!次々に良い魚をヒットさせていました。

十数人もいたメンバーのお世話をしてくれていた地元の川原くん

いつもお手伝いありがとう!!

 

地元 阿寒の小林くん  後ろには日紫喜くんもキャッチしている。 

十数年前、阿寒のスクールに来てそれから仲良くしている釧路の山本くん

小林くんとダブルヒット!

久しぶりに山と釣りして楽しかった!!

仕事が順調になり、なかなか来られなかった釣りへ参加できるようになった。

一緒に並んでいて、別格に釣りが上手くなった友大郎と渓亮

魚を釣るには、そのタイミングがあり、それは口では言い表せれない呼吸のような物がある。

 

キャスト方向、距離、誘い、喰わせなど多くのタイミングがあるが

一瞬だが「ウッ」とか「今!」みたいなタイミングの読みは、とても難しい。

しかし、友大郎や渓亮と釣りをしていると、その違和感を感じなくなってきている。

下手をすると魚を捕られるというような事も多く、この呼吸が解って来ているようだ。

昔、私の兄と釣りにいいたときに良く感じたが、お互い違和感なく無駄なく全てヒットできるから、兄弟の呼吸ってすごいな〜と思ったことを思い出した。

親子三人で トリプルヒット!!

釣って釣って釣りまくった!!

アメマスのサイズも大きく、よく走り、秋の魚とは思えないパワーでした!

今回 TXLリール レッドカラー #5-7を 使用した。

始めて赤いリールを所有したが、なかなかカッコ良く見え、お気に入りになった。

ネットは魚が傷つかなように、リリースラバーネットを使用して、手袋もラバーの物を使用。

魚のヌルが取れないから、臭くならないです!!

産卵を終えて回復途中のアメマス。

杉坂 Bigトラウトネット ラバーネットバージョン

連発して、岸に写真を撮りに行くのが面倒になり、5連発してリリース。

今年の10月の阿寒湖は、魚が超スレスレで驚いた!

釣れるか釣れないかは、フライの性能とキャスティングする位置とタイミング

大半はフライで決まる。

それほど魚はスレスレで、フライの下で何度も引き返して行く魚の姿が見えるほど

私のスペシャルフライは、面白いように釣れた!

 

2019年は10月 17日から20日に爆釣ツアーを行う予定でいます。

皆さんも参加しませんか?

上記の写真の大きめのデーターが欲しい方は連絡ください

写真連絡先