黒鯛に挑戦

その2

 

ハイパーで放送されましたベイエリア編、挑戦!そのものでした。
そこで、この世界をここであきらめるべきではなく、この道も少し理解しようと思いました。

エサでも釣ることが難しい 「落とし込み釣り」をフライで行うということは、まずこの釣りを把握していなければならいと思いました。

落とし込みの重要なポイントは、アタリの取り方!

ラインがかすかに変な動きをする。沈下が止まる。ゆっくりと消し込んでいく。一瞬素早く消し込む、など、そのアタリはすれているところでは非常に解りづらいらしい。

そこで、この繊細なアタリを見逃さないためにも、そして、エサやフライの食わせ安い沈下速度を理解するためにも、このままフライで挑戦し続けるのではなく、まずはエサを使用し、落とし込み釣りを始めることにし、最短のスピードでこの釣りを覚える事にしました。

 

トラポンでもおなじみのT師範代くん、彼はこの落とし込みの名手で、彼からこの釣りを教えてもらうことにしたのです。

2005.9.9

大型釣具店へ行き、落とし込み用のロッド、を購入。長さは、36m−45mのズーム。

目印は、最近始めた知り合いからいただきました。 

リールは、フライ用の小型を使用、

ラインは、2号、ハリスは1号、針は3号

タモ網は5.4m。

以上を買いそろえた。

 

2005.9.10

始めての落とし込みに挑戦!

場所は三河湾。エサは、フジツボ。

行ってきました!結果は、2枚ヒットさせ、35cmくらいのサイズを1枚キャッチ。

このアタリは、沈下が止まるというものであり「アレ?」っと一瞬そう思って、聞き合わせをしたところヒット!2枚目はメチャクチャに走られロッドを立てることができなく、最初の突っ込みは耐えたものの2回目に突っ込みで、ラインブレイク!残念でした。

黒鯛のストマックを調べると、少々のフジツボと大半はカラスガイです。

フライと同様、そのとき食べている餌が重要で、予想からするとカラスガイが時期的にもう少なくなっており、食べるものがフジツボだろうとの予想だったのですが、カラスガイを捕食していたのでした。

20数名の方がこの釣り場にいたが、ほとんどの方達がカニをエサとしており、誰も釣れていない状態であり、T師範代を筆頭にする私たちグループは50cm弱を頭に9枚キャッチ。

この違いは何かというと、フライマンであること。

フライのドラッグを気にすることと同様で、この釣りでも同様にラインにかかる水の抵抗を気にして、メインディングを行い、流す方向を気にして、エサを送り込まなければならないようだし、マッチング・ザ・ハッチと同様で、マッチング・ザ・イートすね。

 

 

この世界、かなり奥が深そうで、結構面白くなってきました。

 

2005.9.11

昨日のストマックの内容物の結果から翌日はカラスガイをエサにして、挑戦!

他の釣りをしていて、のべ1時間くらい落とし込み釣りを行ってきました。

師範代から教えてもらった技ですが、底まで貝が沈下したら10cmほんの少し誘いを入れると、「あれ?」聞き合わせをすると、一気にロッドが絞り込まれ、30cmアップが1枚釣れました。

この釣り、いろいろなパターンがありそうですから、少し経験を積まないと行けないみたいですね。

今のところ、ボーズ無し。何とか釣れますね。

 

そこで、新しい目印を作ってみました。

用意した物、2.5号のイエローライン、絹針、カッターフォーセップ、

フライラインの古い物 #5(オレンジ) と#8(イエロー) 番手の違いは、たまたま古い物があったから、という理由だけであり、今のところ、どれがベストなのか解らないので試しに両方使用してみた。

 

ラインの先端をカッターで尖らす。

 

針にラインを通し、針でラインを指していくだけの簡単な物です。

等間隔にフライラインを並べて、あっという間に完成。

フライラインがずれないように瞬間ヘッドセメントで固めればできあがり!

 

 

フライラインさせあれば簡単にできますから、いろいろなフライラインのサイズ、道糸など組み合わせこれからいくつか制作し試してみます。

 

*この目印は、この時の考えにて制作したものであり、適切なものではありません!これはいろいろテストした結果わかったことです。最新のものが、目印の制作のページにアップしてあります。2005.10.20