お買い得 お勧めリール
SCIERRA IC3 リール
今ヨーロッパで爆発的に売れているメーカーの シエラ
製品も良く、このリールのタイプは、スプール４個 １セット
リールケースまでもがついた、セットなのです。
K・Ｂullet
ＳＤシリーズ、＃５〜＃１０
ＸＤシリーズ
WTシリーズ にベストなリールサイズの
IC3 ＃7/8
ラインキャパの少し小さい IC3 ＃5/6 は 生産終了いたしました！
使い勝手が多く 人気の IC3 ＃7/8のみ、最終生産を依頼しました。
今後、この生産分が無くなりますと、大幅値上げ
もしくは、生産が終了となります。
＃7/8で186ｇ とても軽いので シングルハンドロッドでの使用もベストです！
私、個人用としてIC3 ＃7/8 を３個使用していますが
今後さらに増やしていく予定です。
使用ロッド、ラインの量が多く、ラインがなんだか解らなくなっちゃいまして、
４スプールは、とても便利です。
ランニングライン別に使用しています。
ＳＤ＃８用にラインをセットしてみました。
ライン等の巻き量は、後で詳しく説明します。
このような専用のケースがついていますので、持ち運びや、管理が楽です。
スプールは簡単に外せ、４個ついている中スプールも簡単に交換できます。
中スプールの外し方
親指で、スプールの内側を押してください。
簡単に外れます。 写真撮影のため 片手になりましたが、両手 （両指）で押し込むと簡単に外れます。
アルミのスプールと、ラインが巻かれた軽量プラスティックスプールに分かれます。
パワーヘッド ２ ４ティップチェンジャブル ラインを巻いたスプールです。
このリールで、知床岬へ、カラフト鱒を釣りに行ってきました。
スプールを抜いた時、とても固かった！とか、なかなか抜けなかった！ という方は、
このシリコンリングが、硬さを決めていますので、このリングを外し、サンドペーパーで少し削ると、スムーズに行きます。
購入して直ぐに、ここにシリコンやグリスを塗っておきますと、よりスムーズになります。
簡単にバラバラになり、スプールのみを交換出来るのです！
違うスプールを用意して、
はめ込むだけで、セッティング完了！
ライン交換は、スプールごとベストの背中へ入れておき、セットするだけで簡単に交換できます。
通常の替えスプールは、ハンドルが付いていてかさばり、金属ですと重くなりますが、
このスプールは、コンパクト、軽量です。
ワンタッチでライン交換完了！
簡単に インターミディエイト タイプ２ティップに交換が出来ました！
軽くとても便利！
スプールをベストの背中に入れ、サッと簡単に交換出来ます！
釣場でのライン交換は不要。
さらに飛距離が欲しい時
飛距離よりもトラブルしないランニングが必要な時
急に横風が吹いてきて、フローティングのランニングでは流されて釣りがしにくい時、シンキングのランニングへ交換する時 など
ランニングラインの交換は、釣場では難しい物です。
しかし、このリールならば
フローティングライン へは フローティングのランニング
インターミディエイトには、スローシンクまたはファストシンクのランニング
タイプ２にはファストシンクのランニング
このようにセットして現地へ持って行く事が可能なのです！
スプールが４個もあると、いろいろできます！
実際に使用した釣果
2009年 知床岬 カラフト鱒
kencube 製作 ４ティップチェンジャブルラインは、パワーヘッド パワーヘッド２共に ＃７/８をご使用ください。
大型のサーモン（海で狙う鮭や海外の鮭）など、一気に走っていく魚を狙う場合もありますので、
私は、＃７／８に、バッキングライン １５０ｍ その上にエアロシューター２０ｌｂを５０ｍ巻き使用しています。
大型魚を狙う場合は、エアロシューター３０lbに交換していきます。
K・Ｂullet SD ＃１０ ロッド リールは シエラ 7/8 バッキングライン約１５０ｍ + エアロシューター３０lb ５０ｍ
ラインは、インターミディエイト、タイプ２を使用して シルバーサーモン、チャムサーモン、ピンクサーモンを次々と釣り上げていきました。 ロシア・サーモン釣行記
耐久性について
サーモンでのテストでは、問題はありませんでした。
ソルトでも使用してみました。
もちろん、釣りから帰ってから真水に浸け、塩抜きをしてオイルを塗り、しっかりと手入れをしました！
それから２年経っていますが、今のところ全く問題は起きていません。
２００８年 九州で釣り上げた、巨大なダツ！ ＳＤ＃１０使用 リールは、IC3 7/8
強烈な走りでしたが、トラブルなくキャッチ出来ました！
5/6リールも 7/8リールも本体は同じ。
スプールのキャパが違うだけです。
お勧めの シューティング・ライン
EXシューティング・ライン シリーズです。
ヘッドのラインが、
フローティングライン または インターミディエイトの場合は、 EXシューティング・ライン フローティング をお勧め致します。
インターミディエイト、タイプ２、タイプ３の場合は EXシューティング・ライン インターミディエイト・スローシンク をお勧め致します。
インターミディエイト、タイプ２、タイプ３、タイプ４、の場合は EXシューティング・ライン インターミディエイト・ファストシンク をお勧め致します。
それ以外にも、海で波が高い時、横風が強い時、水面に水草が流れている時など、 インターミディエイト・ファストシンク をお勧め致します。
これらのシューティング・ラインは、世界初の細さ、軽さ、糸癖の無さを実現させた、最高のシューティング・ラインです。
川で、飛距離重視の方には、モノフィラのシューティング・ラインがベストです。
モノフィラのシューティング・ライン（エアロシューターなど）は、止水では絡みやすく扱いにくいのですが、川の流れがある場所においては、トラブルを起こしにくく滑りがよいので、トラブルよりも飛距離重視に考えられる方には、エアロシューター20lbがお勧めです。
お勧めのバッキングライン
今回お勧めのラインですが、25lb 600ｍ巻きのラインです。
このラインを下巻きにして、バッキングラインとして使用します。
このライン、kencube ネットショップ にて、６００ｍ１巻き なんと激安価格の880円にて、発売致します。
150ｍづつ使用しても、４スプール 巻く事が可能！
激安！特別価格です。
そこで、この25lbラインを使用してのIC3リールの巻き量を説明致します！
K・Ｂullet ＳＤ＃５〜＃１０にお勧め
ｌＣ３ ＃7/8
バランサーの所まで
25lbラインを巻くと
150ｍ巻く事が出来ます。
ハンドルノブでも同様
これで150ｍです。
その上に
EXシューティング・ライン
フローティング
45ｍを追加！
ファストシンク
スローシンクでも同様の太さです。
＃１０、シューティングスペイライン
インターミディエイト13ｍを巻きました。
これで１５０ｍです
それを目安に
フローティングラインは太くなりますから
少し少なくして
調整してください。
激安価格にて販売中！
売れ残りの強度が落ちた
ラインではありません！
新品のものを
皆様に激安価格でお届け致します。
このIC3リールですが、ドラグを改造しますと、かなりの高級リールのスムーズさと同様の状態にグレードアップ出来ます。
ドラグ、グレードアップパーツは、ただ今制作中です。（500円前後で検討中）
近日中に発表します！
驚きの価格！
今回紹介させて頂いた、リールですが 、
商品番号 IC3 ＃7/8 スプール４個 リールケース付き
送料、税金込みの価格で、
何と！ ￥12,980 です。
Spool dia 87mm
capacity
WF7F+140yds 20lbs
25lb 200ｍ ＋ EXシューティング・ライン + パワーヘッド2
25lb 150ｍ ＋ EXシューティング・ライン + シューティングスペイライン
25lb 100ｍ ＋ EXシューティング・ライン + シューティングスペイライン フローティング
Weight 186g
この商品は大人気で、
今回特別に、大量に最終の生産をして頂き、シエラの在庫が無くなりますと、入荷が不可能か、
次回生産は、かなり高価な物となるようです。
今後、この価格では、販売出来なくなりますので、なるべく早めに御購入ください。
よろしくお願いいたします。
性能について
このリール、ドラッグ性能は良く、トラウトやサーモンなどのフレッシュウォーターがメインですが、ライトソルトでも使用できるほど！
シーバス、メッキ、鮭などにお勧めです。
私は、＃5/6 と ＃7/8の両方を４台持っていますが、数多くなったフライラインを収納しておけるケースとしても使用しています。
いろいろな条件において、いろいろなラインを即座に使用出来、かなり便利です。
＃5/6 と ＃7/8の本体部分は同じで、どちらでも使用出来ます。
＃5/6を持っている方、＃7/8を持つと、便利です。
激安です！ 人気沸騰中！
kencube ネットショップ にて 好評 発売中！
IC3を購入された方へ！
シエラは、送られたとき、始めは 左巻きになっています。
右巻きの方は、簡単に変えられます。
巻き方向を変える！ ご覧ください。
カセットスプールが、抜けにくい時は！
IC3リールは
カセットスプールを押し出し
外しますが
硬く、外れにくい時があります！
そんな時は！
ボンベ、スプレー、
ドライシェイク
などの
キャップを使用します。
これらのキャップを
リールの下側に入れ
押しやすくします。
キャップを置き
その上からスプールを
被せます。
そして、
下へ、
両手で
カセットスプールを
押してください。
押しつければ
力が加えやすく
外れてきます。
シリコンゴムのパッキンが
きつくなってしまう事により
抜けなくなりますので、
あまりにも硬い場合には
このパッキンを、
サンドペーパーで削ったら、スムーズになった報告がありました。
私は、
シリコンスプレーでメンテナンスをしていますが、今のところ全てがスムーズです。
