パワーヘッド 3 (ダブルハンド #11〜13用)
商品名 パワーヘッド 3
パワーヘッド ラインとは、杉坂研治が実釣の中で独自に考え出した特殊なテーパーのラインで、バックスペースがあまりない場所、狭い場所などでも、キャスティングが行えるラインです! この パワーヘッド3は、ダブルハンド#11〜13用に作られたラインです。 このラインは、バックスペースを必要としないクイックスピンキャストが行いやすく、シューティングスペイ・キャスト、スペイキャスト、スカジットキャストなど各種のスペイキャストはもちろん、オーバーヘッドキャストでも可能とする全てのキャスティングに対応した最先端のラインです。 シューティングスペイが出来ない場所でも、ロールキャストのみで驚く飛距離が出てしまうラインですから、今まで狙えなかった場所で大活躍するラインです。 湖のガレ場で今まではフライでキャストできなかった場所など、このラインがあればどこでもキャストが可能となります! 川で使用しても、ピンスポットに潜む魚にじっくりとフライを見せたりすることが出来、超実践的なラインです。大型のサクラマス、鮭用のフライでも綺麗にターンし、扱いやすいラインです。 タイプ2 フルシンク ライン 7m(45g) ラインウエイトですが±2gの誤差 SD#10で使用するための カット方法と重さ PW3はこのような形状になっております。 先端 Aから4.5mでカットしますと、28g前後になり 先端 Aから5.1mでカットしますと、33g前後になります。 後端 Bから4.5mでカットしますと 33g前後になります。
SD#8を使用される方は、22.5g(半分の重さ)から28gでカットしてください。 ラインを短めにしたい方は、後端からカットしてください。 キャスティングは、パワーヘッドキャスト を行えば問題なくキャストできます。 上記ウエイトはダブルハンドでのウエイトです。シングルハンドで使用するには2番手重くなります。シングルの場合は#10になります。 パワーヘッド3 キャスティングなど 説明ページ
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パワーヘッド・ラインは、上記の図のような形状になっております。
左側のスローなテーパーが付いているのが、先端側です!
リーダーは、左側、ランニングラインは右側に接続してください!
ラインシンクレイト T1 0.8 − 1.2in(秒) |