パワーヘッドS 4ティップチェンジャブルライン #6 #8 ラインの開発 シングルハンドやライトウエイトのダブルハンド スイッチロッドなので、使用できる ティップチェンジャブルラインで、楽にキャストが出来るラインはできないか?と 長年開発して参りました。
諦めなければ、何でも出来るものですね!!
バックスペースが取れない場所で、座ったままキャストが出来るライン! 管理釣り場や、湖、堤防の上、ブッシュの前など バックスペースが狭く、ライトなタックルで釣りができるラインが欲しかったのです!
まずは、橋本さんが振っているのは、 シングルハンド用 パワーヘッドS 4ティップチェンジャブル ライン #8 です。 このラインは、シングルハンドの#8用 または ダブルハンド#6用 に開発された、 短く扱いやすいラインなのです!
ライン全長を短くし、シングルハンドの#8でも振れ、ライトダブルハンドの #6に ぴったりのラインなのです! 最先端の科学を駆使し完成したロッド Chrome#6ならば、 軽くなり扱いやすく飛距離も伸びます!
橋本さんは、昭和7年生まれ、2010年頃に スペイキャストに興味を持たれ 特に、シューティングスペイを中心に練習されているのですが、 今回は、もっと楽して、釣りを楽しんで頂けるラインが出来ましたので 一度振って頂けませんか?と声を掛け、振って頂きました!
その映像がこれです!
77歳の方が 座ったままでのキャスティング! これなら、管理釣り場で、バックを気にすることなく釣りが出来るし 一般河川でも、狙える所は沢山あります!
ボートの上からの釣りにも最高です! 芦ノ湖などは最高ですね!
こんなラインは、過去にあったのでしょうか? 杉坂研治の考えを具現化する事により 驚くほど扱いやすいラインが完成しました!
次に、いつも各社のラインを貸して(サンプルテスト)頂いて、お世話になっている荻野さんに 振って頂きました!
荻野さんは、斬新な考えを持ち、いろいろ新しい釣り方をしてくる方で 先日は、SDにベイトリールが付いていたり、LSにエギのロッドが接続されていたり いるも斬新な考えを持っている方です。 海で、テトラの上から、波を被ってFLYは出来ないので、この方法を試みたそうです! スペイも大好きで、かなり練習されています。
この映像をご覧ください。
さすが、ですね、 強風 横風でも、風に負けなく驚くほどの飛距離を出されています!
SD#6にこのラインはぴったりのようです!
K・Bullet SD#6は、シングルハンドでもキャストが出来るライトダブルハンドで、 スイッチロッドとしての使用も可能なのです。 グリップの一番上を持ってキャストしますと、軽い力で振れ、シングルハンドとして使用出来ます!
以前、釣りビジョンの ハイパーエキスパート でこのロッドを使用し 4月、長良川 郡上八幡で、本流の大型プールの真ん中で、30cmを超す大アマゴがいくつかライズしていまして ライズまでの距離が30m以上あり、 誰も釣れなく、狙う事さえしなかったのですが、 K・Bullet #6で、ロングキャストして、連発した映像を放送しました! その時は、ダブルとシングル両方でキャストし狙っていたのですが、 この、SD#6ならば、さらに軽く、このラインを使用すれば驚くほど、 簡単に、気持ちよく飛ぶでしょう!
最先端のロッドならばさらに軽く!飛ぶ! 2016年の10月には さらに4Dカーボンや 最新のナノカーボン、50トンカーボンなど超高弾性ハイカーボンを 最新の科学でコンポジットさせ具現化した最先端のロッド Chrome#6 が完成!
Chrome#6ならばさらに楽に飛んでいきます! Chrome#6に パワーヘッドS 4ティップチェンジャブルライン #8 パワーヘッド6 チェンジャブルライン をキャストしてみてください。
パワーヘッドS 4ティップチェンジャブルライン 座ってキャスティング! オーバーヘッドキャスティング シングルハンドでここまで飛べば、良い釣りが出来ます!! 初心者の方でも、素晴らしいキャスティングが出来ます!! 詳しくは
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