ウェーダーを保管する場合は、ジップは必ず一番下まで下げて

開いての保管をしてください。

車の中など、温度が上下したり紫外線が強い光が強い場所で保管をしますと、プラスティック部分の劣化が早まってしまうことが考えられます。

保管は、日陰の涼しいところへ収納してください。

特に注意したい事は、ジップ部分を折り曲げない事！

ジップを折り曲げてしまうと、ジップ部分が折れ曲がり

その部分が伸びてしまい、

直線にしたとき、（使用する時）

伸びてしまった部分に隙間ができて、水漏れを起こします！

旅行などへいかれる方、折り曲げて圧縮袋へ入れると最悪です！

そうなってしまった場合は、直線にして、重しを乗せ数日間おいておいたら直ったという方からの報告がありましたが、ひどく折れ曲がった場合は、修復不能です。　注意してください！　

　この状態で潰しますと、内側と外側の伸び縮みがあり

　外側が伸びて隙間ができるようになります！

　保管、移動　折りたたんだときは

いつも必ず　ジップを開けて　

ジップ部分がおり曲がらないようにしてください！

太陽光線は避け、日陰での保管をよろしくお願いします。

紫外線が当たる場所で保管

長期の使用の場合は

ジップ部分が劣化する場合もありますので

ご注意ください。