杉坂研治オリジナルフライ
テレストリアルフライ
AntBee
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フライフック |
Blackのスレッド ベネッキがあればベスト（ベネッキの方が細く強い） なければビーバス スレッド（激安販売中）
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ソフト ラーバ ボディーを用意します。 ヒゲナガのラーバを制作する時に使用するボディー材ですが このラバーは、やわらかく発泡したゴムなのですが、スポンジとは違い、中の気泡が単体でつながれていないために 浸水性が無く、浮力が持続するマテリアルです。 |
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先端が細くなるようにハサミで成形します ハサミは、フライタイイング用に制作された このハサミはお勧め！使いやすくPEでもカットできる優れもの！ 詳しくは、特注 職人手作りハサミ ご覧ください。 |
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ライターで焼き |
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すぐに 指でねじります。 そのときにたくさん焼かなく、サッと炙って指でつまんでください 指が黒くなります 抵抗のある方は、カットしたまま使用してください。 |
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ボディ材をフックに乗せ止めます |
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Blackのハックルを1回転 |
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CDCのタンカラーを乗せ止めます。
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目印インジケーターを少量付けます |
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ボディ材を指でつまみフックベンド側へ押し込み膨らみを持たせます そしてスレッドで止めると丸めのボディーが出来ます |
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ボディー材を後方へ持って行き、フックアイを出し スレッドで止めフィニッシュ |
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先端を斜めにカットして、顔の部分を作り完成！
メッチャ簡単にタイイングができます！ 浮力抜群 視認性抜群 釣果抜群！ イワナ、ヤマメ、アマゴ、ニジマス・・・ 夏の源流でも効果抜群！ |
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