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顔の部分に コニシのボンド ウルトラSUをコーティングし

パワーコートをFrontフックから2〜3cmの所まで、しみこませます。

ストリーマのヘアーに、パワーコートをしみこませますと、

マテリアルが固くならず、張りが出てきて、フックにマテリアルが回り込む事が少なくなります。

キャスティング時、しかもボイルを発見し、慌ててキャストしたときに、フックにマテリアルが回り込み

ストリーマが回転して使い物にならなくなるときがあります。そんなときに、パワーコートをしみこませておくと、

ほとんど回り込まなくなりますので、強い味方です!

これで完成!