kencube HP


 

ZIP ウェーダーの注意事項!

シエラウェーダー、アクアーズウェーダーなど 100%防水ZIPの使用について守っていただきたいことがあります!

 

 

 

100%防水 大型ジップウェーダーの扱いについて注意事項があります!

必ずお読みください!

 

 

100%防水ジップですが、

長期間水漏れをしないで使用して頂く方法をお伝え致します!

使用後は、必ずジップを完全に解放するか

完璧に閉じておくようにしてください!

中途半端はジップ不良を起こしやすいです。

一番上まで、しっかりと絞めておく事!

 

もしくは、

完全に、下げてください。

 

使用する時は、どこまで下げても途中かけでもかまいません。

 

保管するとき、使用後の注意です。

注意したいのは、このような状態で、保管している事です!

ジップの開閉部分には、急な角度の曲がりがあり、左右のプラスティック部分をかみ合わせる構造になっていますが、

ジップを中間部分で、このままの状態にしますと、ジップの合わさる部分に、開閉の形状が癖になり、隙間が出来てしまう恐れがあるのです!

ジップの左右が直線なために合わされば密閉出来るのです。

 

このような状態での保管、車の中で脱いでおく事は

行わないでください!

 

完全にオープンにしておく事。

移動の時などは、この状態にして持ち運んでください。

ジップ部分が柔らかくなり、折れにくくなります

ジップ分を折りたたまないよう、直線に保つことを心がけてください。

 

 

 

長期で保管する場合は

ジップは一番上まで閉め、ジップ部分を直線に保ち

保管してください。

保管は、肩ベルトの付け根にあるDリングで吊してください。

 

たたんでの

折り曲げは、絶対禁止! です。

ジップを折り曲げると、内側は縮み、外側が伸びて防水部分が開き

変形して水漏れを起こします。

 

旅行など、釣りへ行く時も折りたたんで持ち歩く場合は

ジップはオープンにして、直線を保ちその他の部分をたたみ込み

ジップを折り曲げないようにしてください。

新品であっても、折り曲げればジップは変形し水漏れをおこします。

 

車内での保管はお止めください

ジップ部分の紫外線劣化の原因となります

太陽光に当てての保管は劣化の原因です

日陰で、室内にて保管してください。