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第6章

シューティングスペイに挑戦!

2009年6月20日追筆


今回の修行は、シューティングスペイ!

後半に #3ラインでのキャスティングを追筆しました!

 川で、SD #8  ラインは パワーヘッドフローティング 4ティップチェンジャブルを使用して

シューティングスペイに挑戦してきました!

 

初めてのシューティングスペイです。

 

基本は、ロッドの動き

どう動かすのか!

どのタイミングで力を入れるのか!

ここさえ掴めば、全くの初心者でも、簡単に覚えられます。

 

まずどうキャストするのか、10分くらい見せ

どこが重要なのか!

詳しく教えました!

教え方も重要です!

先生は、生徒のキャスティングを見て、瞬時に悪い点が解らなければならないのです!

 

ユウタロウが1回振っただけで、全てが見えました!

何も知らないうちに、修正です!

何も知らないだけに、簡単に修正ができ

こういうものなのだ!と教えてしまうだけなのです。

 

その状況を映像にとって来ました!

 

 

シューティングスペイは、誰にでも簡単に習得出来ます!

難しい事は全くなし!

 

使用しやすい ロッド、 ライン これがあれば、簡単に覚えられるのです。

 

K・Bullet SD #8  そして  K・Bullet SD#10 は、飛びます。

気持ちよく飛びますから、初心者でもタイミングが合えば驚くほど飛んでいくし

タイミングが悪ければ、全く飛んでいかないのです。

どれが良いのか?どれが悪いのか?

簡単に判断が出来、覚えやすいのです!

 

飛ばないロッドは、このメリハリが無く、難しいのです。

 

タックルは、良いものを選んでください!

 

シューティングスペイが難しいと感じている方、

是非、杉坂研治キャスティングスクールに参加ください。

簡単にキャスティングが出来るように変わります!

 

キャスティングは練習です!

 

しかし、どの様に練習して良いのか? そこが難しい所です。

杉坂研治キャスティングスクールでは、そこの今後どう一人で練習していくのかまでもお教え致します。

 

ユウタロウですが、

30分でこのキャスティング習得しました!

 

翌日の練習風景もあります。

 

#3ラインのキャスティング

 

 

keisukeと一緒に練習

ゼロからのスタート その5 映像

 

 

覚えやすいタックルで

キャスティングを練習すれば、簡単に覚えられるのです!

keisukeも、簡単にコツを掴みました!

 

ちなみに、ユウタロウがキャスティングしていた#3ロッドは

K・Bullet JF783 このロッドメチャクチャにキャスティングがしやすいロッドです。

これからの源流には、少し短めのロッドが有利!

JF683というさらにキャストのしやすいショートロッドも、これからブッシュの川を釣るには必須のアイテムです!

JF683と言うロッドは、さらにキャストしやすく改良されて、格好良くスタイルも変わり  QUICK #3 6ft8inに なりました。

 

 

第7章へ続く!