kencube


ストリーマ タクティクス01

シンキング ライン の使用方法

2009年 7月27日 追筆


シンキングラインの使用について、それに付随したストリーマの釣りに関してのお話ししていこうと思います。

 

パワーヘッド 7m T2 T3 T4ですが、

パワーヘッド2 7.3mライン T2 T3 T4

シューティングスペイライン T2 T3 T4

SPD Specialディスタンスライン T2 T3

これらのラインは、

このような形状になっております。

 

Aの部分が先端部分になり、この先にリーダーを接続してください。

だんだんと細くなっていく方が、先端になります。

 

Bの部分が後端になり、ここへランニングラインを接続します。

急激に太くなって行くのが後端になります。

 

 

ここで問題なのがリーダーとラインの接続方法です。

シンキングラインは、水中深くに入って川底へラインが到達することはしばしばあります。

そこで、縛り方によってはラインが引っかかってしまい取れなくなることがあるのです。

 

川底にある石の状態により変わってきますが、砂底やあまり荒れない川についてはラインが無くなることは少ないでしょう

しかし、しばしば荒れる大型河川や岩盤の河川、テトラなどがある場合には、この結びでラインが無くなってしまうことが多くあります。

 

川底近くにフライを送り込んでいった場合に、思わフライが根掛かりをしてしまうことがあります。

その場合にフライを外そうと、一瞬ラインのテンションをゆるめ、再度強く引く事があります。これで外れてくれることも多いのですが、それでも外れず何度かその行為を行った時、ラインの先端が岩の隙間に入り込み、その縛り目が引っかかってしまうのです。

 

 

 

ラインの先端の縛り目が問題なのです。

この縛り目が小さければ小さいほどこのような引っかかりは少なく、ラインを無くしにくくなるのです。

 

 

 

以前に私はサクラマスの釣りに熱く燃えた時期があり、九頭竜川や神通川へ何度も行き数年間は他の釣りをしないでウエット&ストリーマの釣りに没頭したのです。

一時期は九頭竜川のほとりにアパートまで借り、この釣りを解明したくて必死でした。

おかげでいろいろなことが解り、他の方々がほとんど釣れていないサクラマスでしたが、面白いように釣りまくりました。

 最大 68.5cm ピーク時期は1ヶ月に6回釣りへ行き 20本ヒットさせ10本釣りました。

 

このときは 他の方々が誰も釣れない中、一人で5本ヒットさせ3本釣りました。全て60cm台。

皆さんが見ている前で、私一人が爆釣していくものですから、皆さん絶句! なにせこのサイズが連発ですからね!

このように1日何本も釣ったのは頻繁にありました。

一緒に釣りをしていた方や見ていた方も必死になりキャストしていましたが、誰も全く釣れないのです。その人たちが川から出て、次に私がフライを流す始めると、またまたヒット!

多くの方が見ている前で、私だけ釣り上げるのです。見ていた方から、「どうして?」「凄すぎる!」そう言われ、

そんなことをいつもしていました。

このころは、サクラマスは全てキープしていくことが常識で、

翌年、秘密の釣り方がだんだんとバレてきたり、教えていた私の仲間達がどんどん釣り始めたのです。

そこで、このままキープしてはいけないのでは!? 

地元の友人も同じ考えになり、

九頭竜川のサクラマス、フライでのキャッチ&リリースは、福井在住の吉村氏が先頭を切り、リリースし始めたのです。

私も賛同し、私は翌年から全てのサクラマスのりリースをしました。

さらには、友人達にキープすることについて考える時がきたことを伝えてきたのです。

 

それは、

九頭竜漁協は入漁証を徴収しますが、本流へのサクラマス稚魚やヤマメを全く放流しないのです。

漁協の体制は最悪! サクラマスの放流と称して支流のダム上へ最低数量の稚魚放流です。(2006年以前の事です)

放流もなく、キープしていれば、居なくなるのは当たり前です。

そこで、九頭竜のサクラマスは死滅してしまうのでは?そう思い、

私一人の力では弱すぎるため「サクラマスアンリミテッド」を発足し、

「九頭竜川のサクラマスの釣りが未来永劫続けていけるようにしたい!」と目標を立て、

多くの方々に、協力を呼びかけたのです。

 

事務整理から鱒の養殖・放流の手配、広報活動、募金方法、方向性など、数年間一人で頑張ってきました。

サクラマスへの恩返し!? ささやかな罪滅ぼしというか、この釣りが好きで、この釣りを子供達の代まで続けていけるよう必死でした。

その後、福井の吉村氏 広瀬氏に現地での仕事を手伝って頂き、ザウルスの則さんに協力していただき、約2,000人もの支援者を得て、組織を運営してきたのです。

この数年は、福井のメンバーに全てを預け、彼らに運営をお願いしその結果、福井県がサクラマスの増殖事業を行ってくださるということになり、2009年で「サクラマスアンリミテッド」は解散することとなったのです。

正しい方向へ向いて良かったと安心しております。

 

 

話はずれましたが、こんな経験を持つ私ですが、その経験から得たことの一つとして、

ライン事についてお話ししましょう。

 

釣りを有利にしていくために、シンキングラインは、常に同じものを3本持つようにしていたのです。

 

1本は、常時使用するもの。

2本目は、ベストに入れ、無くした時の予備用。

3本目は、2本目の予備用として車にケースのまま入れておいたものです。

 

1本しかないと、テトラの際やストラクチャー周りが タイトに攻められなくなります。

2本しかなく、1本無くしたらそれ以上タイトに攻められなくなるのです。

 

本流でのこの釣りは、そう簡単に釣れるものではありません。

大型魚を釣るチャンスは少なく、その少ないチャンスをものにするには、タイトに攻める必要があるのです。

 

フライも一緒で、数多く持っていればガンガン攻めて行けますが、残り本数が少なく、釣りの時間が長い時は、「今日1日釣らなければならないから、フライを大切にしないと・・・・・」こんな考えでは、根掛かりを凄く嫌ってしまい、タイトに攻めなくなってしまうのです。

 

シビアにタイトに攻めていくことが必要なのです。

 

そこでタイトに攻めていきながらも、少しでもラインをなくさない方法を考えなければならないのです。

 

ーーーーーーーーー  フライラインをなくさないようにするために!  ーーーーーーーーーーー

 

フライラインが無くなる理由は、

その1 ティペットとランニングラインの関係

「20lbのランニングラインに、20lbのティッペトを使用してしまう 」こんな事は常識で解るはずですが、

ランニングラインは、何度も使用し劣化して強度は弱くなります。ティペットは常に交換しいつも強いから、フライが根掛かりしたら、簡単にランニングラインが切れてしまうのです。

ベストな基準

20lbのランニングラインを使用した時は、 1x〜2xまでのティペットを使用し

30lbのランニングラインには、20lbまでくらいのティペットを使用することをお勧めします。

 

その2 リーダーとラインの接続

先ほども説明しましたが、このことが一番多いのです。

フライラインの先端が、岩などの隙間に入り込み、リーダーとの接続部分が大きくふくらんでいると、そこでラインが隙間を通らなくなり、抜けなくなってしまうからです。

ティッペトが根がかっているのとは違い、これになると全くラインは岩から外れなくなります。

上記図1と図2

ラインとリーダーの接続は、皆さんどうしていますか?

ラインとリーダーの結び目は、なるべく小さくした方がよいのです。

私がお勧めするのは、スプライスしてネイルノットです。

 

ラインとリーダーの接続

 

その回数は4回

極力小さく綺麗にです!

 

ブレイテッドループでリーダーとの接続は、私は好みません!

そこには理由があります!

 

ブレイテッドのループは、その部分が重くなり、目立ちやすく、抵抗にもなります。

ブレイテッドにする理由は 何でしょうか?

リーダーが簡単に交換できる。

その他には?・・・・・・・・

それだけの理由ですよね。

ループトウループで、交換しやすくする方法も良いのですが

フローティングラインやインターミディエイトでは良く使用しますが

フルシンクのラインの特にタイプ3タイプ4は、上記の方法をお勧め致します。

熱溶着ループを使用される方は、リーダーのループの結びコブをなるべく小さくしていくことがベストです。

 

ーーーーーーーーーーーーーー リーダーについても考えましょう ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

皆さんは、リーダーをどれくらいの頻度で交換しますか?

 

私は、スクールで使用した時は、交換頻度は高いのですが、釣りで使用した時は、数回釣りに行ってから交換するくらいで、さほど多くは交換しません。

 

川でストリーマを使用する場合、対象魚のサイズにもよりますが、ティペットの太さは0X~2Xが多いのです。

するとリーダーは1サイズ太いものを使用し、頻繁に交換するのは、ティペットの部分です。

何度もティペットを結びなおしていくと、だんだんとリーダーも短くなってきてしまいます。

そこで限界と判断した時、始めてリーダーを交換するのです。

よって、リーダーの交換頻度はさほど高く無いのです。

 

そう言えば、リーダーの性能にもより交換頻度が大きく変わりますね。

某メーカーのリーダーは、釣りをしていると吸水劣化をし出し、3時間後には、バットから簡単に切れる状態になるのです。

これ最悪でね、あまりにも弱く困りました!

こんなのを使用してると、頻繁に交換しなくてはなりませんね。

 

 

2007年ロシアへ行った時、まず始めに使用したリーダーは、クレハのリバージというリーダーでした。

どれくらいの強度があるのか使用してみたかったのです。

これはその時が初めてでした。

 

このリーダーの、強度は抜群!

糸癖も気にならないし、安心してサーモンを連発しました!

このリーダーですが、さすがクレハ、クレラップの会社です。超大企業が作るフロロは最高です!クレハのフロロは世界一ですよ!

私もいろいろなフロロのラインをテストしてきましたが、クレハの製品は別格!!です。

ティペットもそうですが、フライ用の物を使用するのではなく、「クレハ グランドマックス FX」これ! 最高のティペットです。

 

フロロの良い所は、クレハのHPから抜粋しますと、

 フロロカーボンの特性は!

「まず、ほとんど吸水性がありません。ナイロン素材に比べると全くと言っていいほどです。大気中の湿気も吸いません。吸水性が低いので水切れがよいのです。さらに低温にも強く屋外環境において高耐久性を発揮します。そして水中では見えにくいのです。これは屈折率が関係しています。水の屈折率が1.33、フロロカーボンは1.42、非常に近い値です。ちなみにナイロンは1.53〜1.62です。水とフロロカーボンの屈折率の差はわずか0・09なのですが、全く見えないというと嘘になります。ナイロンに比べて見えにくいということですね。
 その他の特性では比重が違います。水の比重が1で、フロロカーボンが1.78、ナイロンは約1.12〜1.20です。水中で30cm沈めるのにフロロカーボンなら約15秒、ナイロンなら約40秒かかります(当社実測値)。つまりフロロカーボンはナイロンより約3倍速く沈む」

強度安定、伸びが少なく、見えにくいなどです。

 

そして、このロシアで、3日目にしてリーダーを交換したのです。

そこで使用したのが某メーカーのナイロンリーダーです。

朝から、TV撮影で使用していてさほど問題はなかったのですが、午後になると、その状況は一変しました。

ティペットを結び、ラインブレイクすると、ティペットが切れるのではなくリーダー側が切れるのです。

その後、昼食後、10名で鮭の早釣り選手権を行いました。

すると私が一番にヒットさせたのですが、直ぐにラインブレイク!その後も、その後も!

連続で4本も切られてしまったのです。

全てリーダーからの切ればかり。

それまでの2日半、メチャクチャに大物を釣りまくっていましたが、切られたのは皆無でした。

 

どうして?

 

よく考えたら、リーダーを交換してからのことに気が付き、もしかするとと思って、リーダーを手で引っ張ってみると、驚くことに簡単に切れてしまうのです。

01Xが簡単に切れてしまうのですよ!

新品の時は、かなり強い状態です。

しかし、使用していると知らず知らすに、弱くなってくるのです。

 

そこで、そのリーダーを水に入れ、翌日、水から出して手で引っ張ってみました。

バット近くのあたりで簡単に切れてしまったのです。

こんなに太いところで、しかも手で切れてしまうなんて・・・・・・驚きでした!

 

これが、ドライフライやニンフなどではあまり気になりませんが、

ストリーマともなりますと、相手は、もしかすると過去最大の大物だったりもするわけで、こんな事が特に気になるのです。

吸水劣化は恐ろしいものです。

 

信用して使用していて・・・・・・・・・・・吸水劣化には気が付かないことが多いのです。

貴方の使用しているものは大丈夫ですか?

皆さん、一度テストしてみてください。

コップの中に水を入れ、リーダーを入れ、24時間後、テストしてみてください。

 

しかし、残念ながら、クレハは リバージの生産を中止致しました。

そこで、ストリーマ用にベストなリーダーはないかと探した所、見つかったのが、シエラ シートラウト&サーモンリーダーです。

リーダーが求める物は、

強度とストレートになる事です。

多くのリーダーは全く糸癖が取れなく、延ばした時はストレートになっていても、時間をおくとコイルしてしまう物があります。

スイングの釣り、リトリーブの釣りでは、水平にラインがあり、光りは水面より垂直に近い方向で入ってきます。

すると、フロロであってもナイロンであっても、水と屈折率が違う素材ですから光を反射する部分があり、コイルしていますと、360度どの方向にも光を反射してしまうのです。

ティペットがコイルや縮れた場合は最悪、論外です。

そこで、お勧めするのがシエラリーダーです。

驚くほどしなやかで、パワーがあり、直線になります。

さすが北欧でシートラウトやアトランティックを釣るタックルではヨーロッパ第2位の実力をもつフライメーカーです。

 

ティペットは、フロロがベストで、ナイロンは細ければ細いほど早く吸水し、短時間で劣化してきます。

そこで、クレハのグランドマックスシリーズは、フロロにしては柔らかく、糸癖は取りやすく、特に強度は抜群!

グランドマックスの信者になってしまった私です。

 

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このラインを使用しての川での探り方なども含め、思ったことを書かせていただきます!


話はそれましたが、 

ラインとリーダーの接続方法について、もう少し追筆いたします。

 

ブレイテッドのループを、ラインの先端に使用することは、リーダーが簡単に交換できる事。それ以外に利点はありません。

不利なこととしては、

ラインの先端が重くオーバーターンを起こしやすくなるために

・プレゼンテーションが悪くなる

・キャスティング時にライントラブルの可能性も出てきます

・目立ちやすく、魚に警戒されるおそれがある

・太く大きなものを着けると根掛かりして外れにくくなる

そのようなことを考えていくと、シンプルにスプライスしてネイルノットで結ぶことがスムーズなのです。(上記の方法)

 

しかし、この方法だと、リーダーを交換するたびにラインが短くなるのでは?と思われる方もいますが、

私は気にせず、以前の縛り目のギリギリをカットし新たに縛り治す方法をとっています。

あまり気になるようならば、

前のリーダーを10〜15cm残しカットして、その残りのリーダーと新しいリーダーを、ブラッドノットで結ぶ事も時々行っております。

現地でリーダーを交換する時特に急いでいるならば、この方法がベストです。

 

注意してください!

余談ですが時々スクールでお見かけするのですが、ドライフライをメインで行うシステム、

すなわち#1〜#6くらいのタックルで、しかもフローティングラインの先端に、ブレイテッドループを着けている方をお見かけし、驚きました!!

これ最悪です!

ブレイテッドループはかなり重いのです。

ドライフライのフッキング率は落ちるし、ドラッグはかかりやすいし、百害あって一利無し 一利はあるとしたらリーダーの交換が楽なこと。

最悪です、コネクターも良いことはありません。

ドライフライ用のシステムは、必ずスプライスして結んでください。 キャスティングも良くなるし、釣果が断然違ってきます!

要注意です!

ブレイテッドループは、フライラインとフライライン、または フライラインとランニングラインの接続には便利です。(後で説明)

フローティングラインで、ラインの先端(リーダーとの接続)に使用するのは最悪な事です!

 

 

ーー ラインの後端の接続方法  図Bの接続 ーーーーー

 

ここでは、ブレイテッドのループがベストです!ブレイテッドはここで使用してください。

もしくはラインを溶接してループを作っておく方法もよいでしょう。

 

その他の方法としては、フライラインのランニングライン これのの細いラインをU字にして、

ループを付けたいライン先端に継ぎ足し、熱溶接する方法があります。

ループの部分を別の細いランニングラインで作ってしまう方法です。

ループにされるならばこの方法が小さくなりスムーズです。

 

もう1つの方法は

ブレイテッドのコア部分を出し、ループにして糸で縫い なるべく小さいループを作ります

そこへ、パワーコートを染み込ませ、弾力、張りを持たして下さい。

ガイドに引っかかりにくい小型のループが出来ます!

 

ラインは、水深、流速にあわせ、こまめに交換していくことが必要です。

その場合、ループでの接続が早く交換でき、手間にならないからです。

面倒とか手間がかかるという場合での接続は、釣りを行っていて、「もう少し沈めた方がよいかな?」とか「そこを感じすぎでは?」そう疑問を持った時、速やかに行動を起こしにくくなるからなのです。

「まあ良いか」とか「面倒だしな〜」なんて思ったら最悪です。

思い立ったら即座に行動!

マメにチェンジして常に心のテンションを高く持ち、タイトに攻めていくことが必釣の秘訣です。

そのためにも、簡単に交換できる事が必要なのです。

 

余談

島牧でのウミアメ釣りのように、このライン1種類良いという場所においては、ランニングラインとフライラインは、コアーを出しての接続をして、スレッドで固め、テーパーを着け、アクアシールでコーティングして、スムーズにロッドティップへラインが入ることを優先とします。

ライン交換は、海の状況に合わせるため、さほどこまめには交換しません。

1ラインに専用スプールで、リールのスプールもしくはリールごとの交換をします。

 

何を優先するか! そこが大事な所なのです。

 

 

パワーヘッド7mライン や パワーヘッド2 7.3m というスペシャルラインの特徴!

このラインは、沈みやすく浮きやすい構造を持っております。

バット部分の直径を太くして、リアー部分のテーパーを一気に細くしてあります。

このことにより、スイング中にロッドの位置を高くすれば、ラインのテール側が上方向に向きやすく、ラインの沈下を防ぐのです。

さらには、そこでリトリーブをすればラインは少し浮き上がるです。

 

すなわち、思い通りのシンクレートを微妙に操作できるのです。

このことは、シンキングラインの釣りを行う上ではとても重要な事なのです。

スイングの釣りの極意の部分ですね。

 

本流の釣りで、プールへ流れ込んでいる瀬から釣り下って行く場合ですが、

水温が上昇して来た季節、特に天気がよい日は、鱒は太陽光線を嫌うものです。

鱒たちは、水面が波立ち太陽光線が水中へ入りにくくなる、流れに入ってくることはご存じですよね。

体温の上昇を嫌うからです。

そんなときは、流れ込みの通常よりも少し上流から慎重に探っていくのですが、

このときの鱒は表層に定位しているのか?それとも中層なのか? ベッタリ川底にいるのか?

 

皆さんはどう考えて釣っていきますか?!

 

鱒が定位している場所の推定が付かなければ、探る事なんて無理ですよね!

 

それは流速と川底の状態で大きく変わるのです。

その部分は川の水面を見て見極めなけれなりません。

 

川底の岩が大きければ、水面は波立ち、激流!とも思わせる状態に見えるでしょう。

川底の石が小さければ、水面は割に穏やかで、たいした流れではなさそうにも見えますが、立ち込んでみると、その割に流れの押しが強いと感じるでしょう。

 

これは、前者と後者では、川底の流れのスピードが大きく変わり、使用するラインの選択も変わってくるのです。

 

水面が波立つということは、川底に岩などの抵抗物があり、それに水が当たって、水面を波立たせます。

水面が大きく波立つということは、その分の川底の流れが遅くなっているという証拠です。

川底の部分が流れにくいために、水面に出てきていると思えばよいでしょう。

この場合は表面の速い流れの下には、緩く流れた部分の層が広くあり、その部分に鱒は入ってくるのです。

一見 激流!です。

波頭が白くなり、大きく波立っている急な瀬!

そこへ鮎釣り師が、首まで浸かって釣りをしている映像などを見たことがありませんか?

実は、波立っていた方が、立ちこめるのです。

岩の裏はゆっくりした流れがあるし逆流もあるのです。

見た目は凄いけど、です。

 

 

後者の一見水面は平らに流れ、穏やかに見える瀬では、川底の岩が小さく、川底近くまで速いスピードで流れているということです。

このような場所で、腰まで立ち込むと、腰が浮き、流れが重く強く あっという間に流されてしまうのです。

そんな場所は、鱒も同様です。

鱒は特別で、必死になり流れに逆らって中層を泳ぐなんて事はあり得ません。無駄な体力は消耗させないのです。

その場合は、川底ベッタリ、川底近くに少しあるゆっくり流れる部分に身を潜めています。

 

そのように、狙っていく場所が状況により大きく変わっていくのです。

前者の様な場所を、タイプ4などで探っていってしまうと、鱒の下にラインが入り、フライを見向きもされなくなってしまいますし、簡単に根掛かりをしてしまいます。

後者をインターミディエイトで探っていってしまうと、速い流れに押し流され、一瞬に流下してしまい 鱒の補食行動範囲にフライが入っていかず、これもまた見向きのされなくなってしまうのです。

 

どこに鱒がいてどこを狙って釣るのかが重要なのです。

そのためには、まず自分のラインがどの辺りに沈んでいるのかを知らなくてはなりません。

 

シンキングラインをキャストして、水面近く、または さほど深くない場所を釣る時は問題ないのですが、深い場所で大場所で釣りをしていく場合、

何を基準にラインを決めるのか?そこが問題なのです。

「他の方の話を聞くと、#11タイプ2で釣れているので、私もタイプ2で良い」これでよいのでしょうか?

自分も同じ#11ラインならば良いかもしれませんが、たとえば自分が#8を使用していたなら、大間違いになってしまいます。

 

ラインは、長さ、番手 形状によりシンクレートが大きく変わってきます。

#11ラインと #8ラインでは、シンクレイトは大きく変わりますので要注意なのです。

 

さらには

ユニホームシンクなどは、フルシンクのラインとは全く違ってきますので、要注意なのです。

 

そこで重要なのが、ラインの水中での角度です。


 

ラインと水との関係ですが、

ピンスポットを狙って行く場合と大型河川を広く探っていく場合とでは、使い分けなければならないことがあります。

ラインは、水の抵抗を大きく受けていることです。

流れに対して逆らわずになじませていけば、フライは安定します。

 

図1

 

流れに逆らうよう角度が付きますと、フライは不安定になります。

 

図2

 

図1 のように、

 

 

 

川は、どの場所も常に一定の流れがあるわけではありません。

当然の事ながら、流心は流れが強く、脇は流れが弱いのです。

 

さらに言うと、流心を見ていても解るのですが、岩など自然の障害物があるわけですから、よ〜く見るとその流れも必ず強弱があり、流れているのです。

渓流でも同じで、流れの中に立ってみてください。

しかも腰くらいまで入って、少しキツイ流れかな?って思えるるくらいの場所に立つと

よくわかるのですが、

流れは一定ではなく、必ず強弱の押しの強さを感じるはずです。

 

これは、余談ですが、昔、九頭竜川へ鮎つりに行っていた頃のことです。

川漁師の方にいろいろと教えて頂き釣りをしていました。

その時、川漁師の方は、首まで水に浸かり、激流に立ち込み、次々と大物鮎を釣り上げていくのです。

そこで、私もあとを続き釣っていったのです。

連続で鮎がかかる時は問題ないのでしたが、掛からない時があり、その時に野鮎を探し、おとり鮎を少しずつ泳がせていくのです。

その時は、激流の底近くにおとり鮎を沈めるために5号というオモリをメインにさらに余分に追加して釣っていたのです。

すると、時々、岩の間にそのオモリが入り込んでしまい、取れなくなるのです。

ラインを引いてゆるめて、その繰り返しで外れることもありますが、外れた時には、おとり鮎は疲れ果て使い物にならない状態になってしまいます。

最悪な状態では、オモリが岩に挟まってしまい、おとりごと糸が切れてしまうのです。

1匹釣って、1匹切れ! 下手をすると2連続切れ!

そんな状態になっていた時です。

川漁師さんは、相変わらず淡々と釣り続けていて、困っている私にこう教えてくれました。

「杉坂くん、君は、重めのオモリを使用して、流れに逆らって釣りをしているから、オモリが不安定になっているんだよ」

「流れに逆らわずに釣りをしなさい!」

 

そう!

私は少し重めのオモリに設定をして、ラインを縦にして釣っていたのです。

 

 

解りやすく説明しますと、こんな様子です。

 

 

 

では、なぜ 川漁師さんは 安定して根掛かりもしないで、釣り続けていたのでしょうか!

 

流れに逆らわず釣りをしていたから、オモリがフラフラせず安定していたのです。

 

これは、ラインが水に入っていく角度の違いなのです。

 

水に逆らわずに!

これが大切なことなのです。

フライラインは水の抵抗を大きく受けます。

フライラインが水中で角度が付いていたらどうなるでしょうか?

 

流心では当然、ラインは浮き上がってしまいます。

ここで、強烈な重さのシンクティップを使用したらどうなるかと言いますと、

流心に重さを合わせたら、その脇の流れの弱い所では、いきなり根掛かりになるでしょう!

一定のシンクレイトにフライをトレースするのは難しいのです。

 

ユニホームシンク シンクティップラインなどです。

(このタイプのラインは、流れのない湖、海、水深がさほど深くない川での使用がお勧めなのです)

 

 

九頭竜川でサクラマスを釣る時もそうでしたが、早い時期、場所によってはサクラが底近くにいるからと、タイプ4のラインを使用したことがあります。

流心を釣るのは問題ないのですが、スイングし始めると、フライが岸側へ来る前に、根ガカリです。

川は水路と違って必ず流れに強弱があります。

強の流れにウエイトを合わせれば、弱の流れには重すぎてしまうのです。

そこで必要なのが、何処に魚が定位しているかを見極め、その流れを中心に、少々軽めのラインを使用していく事がベストなのです。

 

ポイントに近づき、キャストするのではなく、キャストしてからラインを送り込む、

送り込むという作業で、ラインを沈下させていくのです。

そう考えていくと、ラインを安定させるベストな形状は、

ランニングラインとの接続部分から近い部分にウエイトをしっかりと乗せていくことがベストなのです。

 

ユニホームラインというラインは、湖の釣りで、一定のシンクレイトを釣っていくのに有利なラインとして考えられたラインです。

この図のような流れが無い場所においては、先端が沈み、湖の底の形状に近い形でラインをトレースしてくることが出来るラインなのです。

 

しかし、流れのある場所で使用しますと、流れに押され、フライの位置は不安定になってしまうのです。

 

 

流れに逆らうということは、良いことではないのです。

ラインは、その特製を知った上で、どう使用していくのかが問題なのです!

 

ラインは、バットといわれる部分が重要で、そこを中心に動きが決まります。

 

 

では、ラインが斜めになっていくユニホームやシンクティプが良くないのか?というとそうではありません。

 

大きな河川では、不要かもしれませんが、さほど深くない河川や、中小型河川、ピンスポットを狙って行く上では必要なラインなのです。

 

考え方として、河川でのシンクティップは、先端が5mならば、5mのシンキングラインを使用して釣りをしているつもりになれば良いのです。

渓流の様な河川では、9mもラインがあると長すぎてピンスポットからラインが出てしまい、流れにラインを取られ思うようにフライをスイング出来ないのです。

そこで、先端3mとかのシンクティップを使用して先端部分のみをぽんスポットへ入れ込み、フライをスイングすることが可能になります。

また、これらは川底を中心とした考えでの釣りをしていますが、初夏に近づき、鱒が水面に近い所を定位してきますと、水面を中心の考え方に変わってきます。

水面から、どこまで沈めていくか、です。

その場は、シンクティプの方が、微調整がきき、有利になってくるのです。

 

話はそれましたが、フルシンクのラインを使用した場合の考え方としては、

ポイントの流れに合わせた、ラインの選び方が必要なのです。

たとえば、流心脇に魚潜んでいると思われた場合は、流心に合わせたウエイトのラインではなく、その脇を流すのに必要な重さを使用して

キャストする着水点を、上流へ持って行き、ナチュラルに沈下させ(ラインを送り込んでいく)必要な深さまで沈めていくことがベストなのです。

 

私は、時々行いますが、20mの長さくらいまで送り込んでいき、30m〜40m下流を少し軽めのラインで探っていくことも行っています。

 

魚が潜んでいる場所、深さに、いかにして長い時間フライをスイングさせられるかが、この釣りの極めつけの部分ではないでしょうか?

魚にやる気があり、活性が高い時などは、少しは浅くても深くても、フライが離れていても、魚が追いかけて勝手に釣れてきてしまいますから、

釣れない時、釣りにくい時などが、その考え方が発揮される時などです。

 

kencube 製作のラインは、このようなことを考えに入れ、製作しております。

 

そして、ここ最近密かに流行ってきている事があります。

それは、パワーヘッド2のラインを改造して使用する方法なのです。

ここ近年はスペイブームで、多くの方が長いラインでスイングの釣りを行っています。

しかし、この方法では解禁当初か人が来ていない場所なら釣れますが、多い場所では全く釣れないのです。

それは、鱒にとって、スイングの動きは、違和感があるからなのです。

違和感があるから目立ち、すれていない魚はヒットしてきます。

小魚やニンフが流れを横切って泳いでいるのでしょうか?

これはアトラクターな釣りなのです。

管理釣り場で、放流直後、マラブーフライをリトリーブすると、1キャスト1フィッシュ状態で入れ食いになります。しかし2日は、どうでしょうか?

3日目は? 3日目ともなりますと、さすがにアタリすらなくなるという事は珍しくありません。

これと同様です。

ルアーも同様で、アピール度の高い釣り、自然にない動きで釣る方法は、早く釣れますが飽きられるのも早いのです。

そこで、ロングラインマン達が多い場所では、7mラインは爆釣し、大流行になりました。

そして、さらには、パワーヘッド2のラインを5mにカットして使用しますと、これがまた凄くて!

ナチュラルに近い動きでフライが流れますから、人が釣った直ぐ後からでも面白いようにヒットするのです。

パワーヘッド2のラインのタイプ3もしくはタイプ4を、先端から5mでカットしますと約23〜25gになるはずです。

このラインの重さは、#8でぴったりのウエイトです。

#10でキャストするならば、オーバーハングを1〜1.5mにしてキャストしてください。

ラインの反動ウエイトが乗り、#10でも気持ちよく飛んでいきます。

ラインが短い場合は、抵抗が少ないモノフィラの20LBのランニングがお勧めです。

こんな事も出来ますので、是非チャレンジしてみてください。

 

この考えをフルに生かして、

このラインを活用し、誰よりも良い釣りをしてください。

 


 

 パワーヘッド7m タイプ3

犀川が解禁して、解禁2〜3日は釣れていたようですが、その後フライでの釣果は激減していたと聞いています。

そこへ、解禁5日後このパワーヘッドを持って行ってきました。

結果は、5カ所入ったポイントですが、全てで魚が釣れました。

とんでもない大物をヒットさせ、延々とやりとりをしましたが、流れに乗り下られ、その魚を力で止めようと頑張った所、頭を振りズンズンと大きな衝撃が伝わってきたあと、口切れを起こしたのか、フライは外れてしまいました。

その巨大な魚の姿は見えず残念でした。

その他、

美しいレインボーもいくつか釣れ、このラインの凄さを感激しました。

 

結局、多くの方がスペイを行っていて、

解禁は問題ないのですが、魚は3日もしますとスレスレになってしまいます。

スペイを行っている方のラインは長く、スイングスピードが自然と速くなってしまうのです。

 

それと比較して、この7mラインを使用しますと、スイングスピードは自由に操れます。

ここは多くの方が入っているであろうと思われる場所では、スピードは遅く半ナチュラル系の流し方をすれば、鱒は警戒心を弱くし

フライを口にしてきます。

そんな釣り方を多く使用した結果、あまり釣れないといわれる状況の中、いくつもヒットすることが出来たと思います。

 

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パワーヘッド タイプ2

 

 

これは、蒲田川へマッチング・ザ・ハッチの釣りを行いに行った時のこと、

蒲田の釣りを1日中止し#10ロッドでストリーマを引きに、下流の高原川へ行ってきました。

 

 

放水口下流の水量がある淵で、犀川と同様のタイプ3で攻めていました。

流れ込みから釣り下り、急深となる核心部分へさしかかった時、ラインが根掛かりをしてしまいました。

ゆるめては引き、ひいてはゆるめ、何をしても根掛かりは外れなかったのです。

仕方なしにランニングラインを引き続けると、不安は的中! ランニングラインから切れ、フライラインを無くしてしまいました。

ラインの先端部分が岩の隙間に入って取れなくなってしまったのでしょう。

この日は、4カ所目で、雪の多い時期ですし、魚の気配も全く感じられなかったところで、ラインの損失。

かなりショックで、どうせ何もつれないから、これでやめようと諦めて帰ろうとしたのです。

このとき、7mラインは大人気で全てが一瞬にして完売してしまい、在庫のない状態だったのです。

大切なタイプ3を無くしてしまって・・・・・・

意気消沈した私は、完全に諦めていました。

しかし車までの距離はかなりあり、雪の中を延々と歩いてきたことを思うと、そう簡単には帰りたくないし・・・・・

少し休憩して、気持ちを改め、タイプ3で根掛かりをしてしまったので、次はタイプ2がベストであると確信し、パワーヘッド7m タイプ2を着け

フライは、ブラックゾンカーでキャストし始めたのです。

ラインを変え、2投目、フライをひったくるような強烈な衝撃が伝わってきたのです!

その後、頭を振る動作の「ズンズン」という動きを感じ、その後一気にラインを引き出していった走りに、

これは、ある程度の大きな魚である事を確信したのです。

この走り、イワナならば50どころか60cm近いのでは?

この場所は、イワナが多い場所だったので、とっさにそう感じたのです。

しかし、動きが少し派手な事に疑問を感じ、もしかするとレインボー?そうも思えました。

 

ゆっくりと落ち着きながら、引き寄せてくると、結構太ったレインボーだったのです。

ヒレピン!

自然繁殖した魚でしょうか?

 

 

このとき感じたのは、諦めずに帰らなくて良かった!

 

タイプ3で深くを探りすぎていたために、魚の下にラインがいきフライまでも底を動いていたのか、魚に発見されなかったのでしょう。

同じ場所に、タイプ2でスイングさせたら、即座の反応に、ラインの選びかたの重要さを再確認させられました。

この後、常にラインはベストへ各2個ずつ、持って行くようにしております。

車の中のバックには予備が入っているのですが、やはり現場へ持って歩かないとダメですね。

 

kencube ラインのパッケージ

 

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ラインのタイプは、それぞれが必要に応じて製作されているのです。

タイプ2で全てのポイントが探れるようならば、他のウエイトのラインは製作しないのです。

ラインの重さはとても重要で、かなりシビアなのです。

釣りへ行くのには、大切な休日と、そこへ行くまでのコストが大きくかかってきます。

 

そこで、ラインの1本をケチったために、とんでもない大物を手に出来ない可能性もあるのです。

 

私は良く海外へ行きますが、それも同様です。

 

40万から50万円、スティールヘッドともなると高い時は70万円近くのお金を払って釣りに行きます。

そこで、持って行くラインは、当然ながら、フローティング×1  インターミディエイト×1 タイプ2×2 タイプ3×3 タイプ4×2

使用頻度と損失頻度の問題で数を決めていますが、

これがロシアで、シンキングラインがメインの釣りの場合は、全て3本ずつは要していくのです。

 

ラインを無くしてしまったために良い釣りが出来ない!そうなったら全ての旅費が無駄になるのです。

 

日々の釣りでも同様です。

 

ラインは、紛失しなければ、3年〜5年、私が使用している最古のものは、20年近くになっています。

30年前、アラスカで使用したタイプ3の#8は、ゴワゴワになってしまいましたが、今でも引き出しの奥にあります。

 

使用年数で考えていくと、1本のラインはさほど高いものではありません。

そこで、ケチって持っていないために、大きなチャンスを逃すことの方が、もったいないと思いませんか?

 

2008年の2月、犀川の釣りでは、タイプ2で始めはやっていたのですが、ラインが浮いていて、底を感じないためにタイプ3に交換し

良い釣りが出来ました。

その後、犀川橋下では、タイプ2に替え、送り込み距離を長くし、スイングスピードを抑えて流していったら、他の釣り人の後でもヒットさせることが出来ました。

3月の高原川の時も、タイプ3のみならば、あの魚はヒットせず終わっていたでしょう。

 

結局、シンクレイトは、結構シビアなのです!!

魚がスレてきていれば、特にそういえます。

10cmの増水、減水では使用ラインウエイトは変わってきますから

毎回釣り場に立って、ラインを流して川の状況を確かめ、

ラインはこまめに交換し、そのポイントにベストな物を使用することがよいのです。

 

ラインは必ず各タイプとも揃え、フライもウエイト入り、ウエイト無しのパターンを揃え、ショットも別に持って、

適切なシンクレイトにフライをトレースするようにしなければ、このストリーマの釣りでは良い釣りが出来ないと思います。

 

この釣りは、あとは根性! 努力というか、黙々と探り続けることが必要です。

 

その他、

 

パワーヘッド 7mラインを使用して、初のストリーマに挑戦し 中部山岳の本流で、41cmのヤマメを筆頭に良い釣りをされた

パワーヘッド 7mラインでサクラマスをいくつも釣られた方など

数多くの報告が入ってきています。

このラインが、扱いやすい証拠ですね。

チーム  K・Bullet  仲間からの報告 ここにも多くの報告が入ってきています。

ご覧ください。


2010年 2月 犀川の解禁は少し増水気味で、釣りが難しい状況でした。

多くの釣り人が入っていたが、ほとんどの方が口を揃えて「全く良くない!」というばかり。

そんな状況でも、釣り方によっては爆釣出来るのです。

行ってきました!

釣ってきました!

初心者でも爆釣です!

2010年2月 爆釣

その2 最強のシステム