超大人気 New SD# 8 のラインについて
KenCubeでお勧めしているフライラインは、よりスムーズにキャスト&フィッシングが行えるよう、シューティングヘッドスタイルとなっております。
フライライン(4m〜13m) + シューティングライン(45m〜50m)での使用となります。
オーバーヘッド&シューティングスペイ&各種スペイキャスト
★ “川で使用する” 場合、湖や海で “バックスぺースが無い” 場所での使用
この場合は、オーバーヘッドやシューティングスペイなどの各種キャスティングが出来る“短いライン"が有利です。
フローティングライン&シンクティップ
パワーヘッド 4ティップチェンジャブル + EXシューティングライン フローティング
このラインは、フローティングベースで、全長6.5mのフローティングボディに、
4種類のティップ(フローティングティップからタイプ4ティップまで)が付いたラインのセットです。
水面から水深約2m前後までを探るのに適したラインです!
このラインはキャスティングがしやすく、初めての方にはお勧めのラインです。
詳しくは、 パワーヘッド 4ティップチェンジャブル ご覧ください。
シンキングライン
全長7mの ショートラインで、特殊なテーパーによりバックスペースが無くてもキャストできるラインです。
水深1mから4m以上まで探ることが出来るラインです。
流れの速いポイントや、フライを早く動かして誘う時など、フローティングBodyですと
フライが浮き上がってしまうので、そんなときはフルシンクのラインがベストです。
川での使用でさらに短いラインが使用したいとき
SD#8は25g〜30gのラインウエイトがベストです。
5m以下のショートラインを使用する川での釣りは、
ロングキャストを行い、ラインを空中に上げ流れをまたぐため、
ランニングラインはモノフラットがお勧めです。
2014年 パワーヘッドシリーズで、SD#8〜#10で使用できる 3mラインが完成します!
パワーヘッド8 3mライン
ウエットフライやストリーマの釣りでは最先端のラインになるでしょう!
驚くほど釣れるラインです!
発売は、2014年 3月下旬を予定しております。
パワーヘッド 8 3mライン ラインナップ ・フローティング + インターミディエイトゴースト ティップ(モノコア) ・フローティング + T2 ティップ ・フローティング + T3 ティップ ・フローティング + T4 ティップ ・インタミ スローシンク + インターミディエイト ティップ ・インタミ スローシンク + インターミディエイトゴースト ティップ(モノコア) ・インタミ スローシンク + T2 ティップ ・インタミ スローシンク ・インターミディエイト ・T2 ・T3 ・T4 |
オーバーヘッド&シューティングスペイ&各種スペイキャスト
★ 大型の河川、湖や海で “ロングキャスト” がしたい場合のライン
ある程度のバックスぺースが必要となります。
湖や海、大型河川ではこのラインがメインとなります。
フローティングライン
シューティングスペイライン フローティング #8用 + EXシューティングライン フローティング
シンキングライン
シューティングスペイライン シンキング各種 #8用 + EXシューティングライン各種
川でのランニングラインは、EXシューティングライン フローティングがトラブルが少なく基本で
ロングキャストがしたい場合、ラインを空中に上げ流れをまたぎたい場合は、モノフラットがお勧めです。
ランニングラインは EXシューティングライン をご覧ください。
1本のラインで、あれもこれも全てが叶うラインはありません。
ラインは全て目的があり制作されております。
そのために、長所短所がありますので、
“何に使用したいのか?どんな釣りをしたいのか?”
目的を考え、それにあったラインをご使用ください。