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パワーヘッド & パワーヘッド2 

 フローティング 4ティップチェンジャブル

ライン形状追加

 


パワーヘッド & パワーヘッド2

 4ティップチェンジャブル を購入された方へ


 

ループから一気に太くなっていく方に、ランニングラインを接続してください。

キャスティング練習は、タイプ2ティップを使用されるとキャストがしやすくなります。

コツは、上記にも書きましたが、

ティップとボディの接続部分 (T2だと色が変わっている部分ですので解りやすい)それが

自分の横に来た時、ラインをゆっくりと前方へ折りたたみ

シューティングスペイを行ってください。

ロールキャストも同様で、なるべくラインが手前に来てから、キャストを行ってください。

 

オーバーヘッドキャストは、重く感じますので、ゆっくりと慌てずフォルスキャストのスピードを落として

シュートしてください。ラインスピードが速いと、ラインがオーバーターンして、フライが落下してくる恐れがあります。

 

このラインの性能は高く、いろいろなキャストが行いやすのです。

これからシューティングスペイを覚えようとする方!

今練習しているのだが、上手くいかない方!

小柄の女性や子供さんなども、このラインならば、力もさほど入らなく タイミングが掴みやすいのです。

とてもキャストしやすいので、このラインで練習してみてください。

飛ぶコツが(重みを感じる)解りやすいのです!

 

ゼロからのスタート  シューティングスペイ キャスティング編  ここで使用しているラインは パワーヘッド4ティップチェンジャブル

タイプ2 ティップ です。

リーダーは9ft前後  毛糸(ヤーン)などを10cmくらいつけて練習してください。

驚くほどキャストがしやすく 

驚くほど上達します!