kencube HP


湖の釣り

芦ノ湖 2010年4月

 

 

 

久々に芦ノ湖へ行ってきました!

 

友人の谷地坊主さんに誘われ

ワカサギの産卵期になるであろうこの時に計画し

4月29日 早朝湖岸に立ちました。

 

天候は、時々強風、横風&向かい風、時々無風

濃霧

朝一番は、XD#8ロッドに、フローティングライン(シューティングスペイラインS #8)をセットし、フライは フローティング ワカサギ を結んで湖に出来る潮目やゴミだまりに、フライを浮かべていた。

しかし、期待していたワカサギを補食するボイルは全くなし。

明るくなって、湖岸に寄ってきているであろうワカサギを友人達が探してみたが、ほんの少しいた程度で、例年のこの時期よりかなり少ないという!

今年は、異常気象で、水温が低く、この日も10度しかないという

水温低下で、ワカサギの産卵が大幅に遅れ、まだ本格的な接岸は行われていないようでした。

そこで、

ロッドを、New SD #8に変え

ラインはシューティングスペイライン インターミディエイト タイプティップを使用したのです。

フライは、フレックスをメインに、マラブー系ストリーマを使用しました。

 

いくつか反応はありましたが、どれも小物でと諦めていた時、突然根掛かりのような感じでフライが止まり、頭を振る震動が伝わってきたのです。

「ちょっと大きいのが来たよ!」

沈み岩の上に乗ってキャストしていた私は

こけないように慎重にランディング

稚魚放流の

美しいレインボーがヒットしました!

やはり、ヒレが大きくて綺麗な魚は

走りますね!

 

簡単に近くへ寄ってきたと思った瞬間、一気に走り出し

ラインを出されて、一瞬ヒヤッとしました。

ユウタロウも初挑戦でしたが、いくつかヒットさせ喜んでいました。

 

EXシューティング・ライン

フローティングは凄いね!

完璧に浮きますから、ラインバスケットもいらないし、全く水の抵抗が掛からなく、ムチャクチャに飛んでいきます!

今まで、通常に市販されているフライラインのランニングラインを使用していた事を考えると、別格に飛びます!

また、私の場合はモノフィラのラインを使用していたのですが、水の抵抗が掛からない時は飛ぶのですが、波がある時は沈んでしまって、絡みやすいし扱いにくかったのです。

しかしこのEXシューティング・ライン フローティングは別格ですね!

ラインバスケットを使用しても絡みませんが(島牧などウミアメではバスケット使用)

湖では、煩わしいバスケットなしで、気持ちよく飛んでいきますし、全く絡まないから、気持ちよく釣りが出来たのです。

ついこの前まで、海でバスケットを使用していたので、今回のように何も使用しない事があまりにも楽で、嬉しく感じました。

 

 

 

 

ユウタロウもヒット!
谷地坊主さんは、次々と釣りまくっていたのです。

使用しているラインは、シューティングスペイライン インターミディエイト

EXシューティングライン フローティング

 

この組み合わせは、最強ですね!

 

さすがに、祝日だけあり、多くの方が釣りに来ていましたが、

何人かの方の釣り方を見て、驚きました!

15mちかくあるであろうスペイラインにフライラインのランニングライン

このシステムで、

まずはロールキャスト!「バシャバシャッ!」 ラインが長いので上手くラインが伸びない (バシャリと1回目)

もう1回ロールキャスト「バシャッ!」 今度は伸びました (バシャリと2回目)

次にスペイキャスト1回目 「バシャッ!チュバッ!」 ラインを少し長く出して (バシャリと3回目)

さらにスペイキャスト2回目 「バシャッ!」 ラインを少し長く出して (バシャリと4回目)

ここで本格的にスペイキャスト3回目 「バシャッ!」 (バシャリと5回目)

シュートをしていたのです!

 

オイオイ、何回水面にラインを落とすのよ!

アレで釣れるのか?・・・・・・そんな声も聞こえました。

 

魚の回遊は、カケアガリから5〜10m前後

そのところから、浅瀬へ入ってきて餌を探すのです。

遠浅ならばまだしも、芦ノ湖は急深

カケアガリまでの距離はさほど無いはずです。

たとえば、13mのラインにリーダーを13ft付けたとしますと、約17mです。

ロッドの長さが13〜15ftとしますと、21m〜22m前後

この距離で、バッチャン! バッチャン! バッチャン! バッチャン!

やっていたら、魚は賢いですから!

逃げるのが当然ではないでしょうか?

 

 

そうなると、本人は自分で行っているのでどうでも良いでしょうが、

風上にいる人たちは迷惑なんてもんじゃあないですね。

魚は風下から回遊してきます

こんなのが風下にいたら、魚は湖岸を回遊しなく沖へ出て行ってしまうのです!

釣れる数は、半減! 大物といわれる強者魚は、間違いなく警戒します。

 

水中の音の伝わりは、空気中の4〜5倍といわれています。

ただでさえ静かに釣りたい湖です!

川ならば、上流にキャストして、フライを流し、下流を釣るので、このスペイキャストが生まれただろうが、

湖では、キャストした場所を釣って行くのですから、要注意なのです。

 

 

短いラインで、静かに飛距離を出す!

短いラインは、足下まで探れます。

だから釣れるのです!

このラインの事、全く知らなく釣りをされている方がいるようでしたが、

同じブレイテッドコアのフライラインですが、飛距離、絡み、浮力どれをとっても

EXシューティングライン フローティングは 最高です。

時々フロータントを塗ったりしますと、さらに浮き、驚くほど飛びます!

 

 

 

 

 

釣場へは、弁当や予備ライン、濡れてはいけない物を持って行く時に便利なのが、防水の大型バック!

谷地坊主さんも使用していますが

このシエラのバックは最高です!

まず、軽い!

軽いのが一番です!

100%防水で、安心。

 

バッグの角は尖っていると

そこがスレて耐久性に欠けるのですが

このバックは考えられています。

このキャンプ場のバンガロウは最高!

この日は皆で焼き肉パーティー!

これ、安いし、楽しいし、

タイイングもしました!

この日、当たったフライを話しながらのタイイング!

これが、抜群のフライを完成させるコツです!

 

 フレックス ストリーマ・アイ バージョン

 ボディーをマラブーで巻いても効果抜群!

翌日は ボートでの釣り

前日と全く違い、無風快晴!

これまた最悪の天気です!

気持ちよかったですが・・・・

 

フローティングワカサギで、1発かなりの大物をヒットさせましたが、ファイト中にフックが外れてしまいました!

残念ですが、たまたまの1発ですから、あきらめがつきました!

ボートでのタックルですが、

・XD#8 シューティングスペイラインS #8 フローティングライン

EXシューティングライン フローティング

ティペット、1号 フローティングワカサギ・フライ

または、

ティペット0.8号 スルーウイング シリナガマダラ ドライフライ

 

・SD#6に

シューティングスペイライン#6 インターミディエイト タイプ2ティップ

EXシューティングライン ファストシンク

 

・SD#8に

パワ−ヘッド7m タイプ2もしくはタイプ3

EXシューティングライン ファストシンク

 

3本のロッドをセッとして持って行き、ポイントにより使い分ける方がベストと感じました!

私たちは、ゴールデンウイークの渋滞を避け、

2日目は、午前中のみの釣りとしましたが、

翌日、谷地坊主さんからこんな写真が届きました。

 

 

チーム K・Bulletへの報告

芦ノ湖にフローティングワカサギの釣りメインで行ってきましたが、ワカサギの姿は殆ど見る事が無くパワーヘッドを使っての引っ張りの釣りになり
そこで、久々のランドロック サクラマスが釣れました。

使用ロッド   K-BUllet SD #8
釣り場    芦ノ湖
フライ    フレックス
名前    東京在住谷地坊主

 


湖を釣る お勧めタックル

芦ノ湖をはじめとする各地の湖、ダム湖でのお勧めタックル

 

 

湖での使用タックル  

・岸からの立ち込みで使用するタックル

 

釣りに行きますといろいろな天気に出会います。

休日は決まっていますが、天候は行ってみないと解らないのです。

無風、追い風、横風、向かい風など、いろいろな条件の中で釣りをする事になります。

少し荒れている日などは、一カ所にいても、風が巻き、ころころと風向きが変わるのも良くある事です。

そこで、

どんな状態でも、安定した飛距離が得られ、トラブルを起こしにくいタックルを使用し、まず、釣りを成立させる事が重要なのです。

人にとっての悪条件の日(荒れている日)は、魚の警戒も薄れ、丘からの餌が落下してくる確率は増え、Bigフィッシュに出会える確率は高くなるのです。

そんな中でも、気持ち良く釣りをする事がとても重要なのです。

 

飛ばないロッドで無理してキャストするとか、ラインが絡んで釣りにならないなどのトラブルは、釣り人の気力を低下させます。

弱気になったり、やる気を失ったり、楽しくなくなったりしてしまえば、集中力は低下し、チャンスは遠ざかっていくでしょう。

休憩していたり、よそ見をしていたりしては、チャンスを得る事は出来ないのです。

 

重要なのは、気持ちよく釣る事です!

楽しくなるような釣りをする事。

要するに、思うようにやれる事が最優先なのです。

 

天気が悪く、少し荒れた日は、最高の条件です。

そんな釣りがしにくい日、トラブルを起こしやすい日に、いかにトラブルを起こさず、気持ちよく釣りが出来るかが、まずは第一の条件なのです。

気持ちよく釣りが出来れば、休む事もなく、集中力は持続します。

結果、チャンスをものに出来るのです。

 

多くの方からの質問で、

「これからダブルハンドでの釣りを始めようと思うのですが、まず1本購入するには何がよいでしょうか?」 と聞かれますが、

まず始めの 1本としたら、

お勧めするロッドは  K・Bullet SD1504 #10  4ピース 15ft です。 

このロッドは、キャスティングの大会で、フローティングラインで50mを軽く超える圧倒的な飛距離で多くの金メダルを取得してきた実力派のロッドです。

数多くのアトランティックサーモン   巨大なシルバーサーモン  もキャッチしてきたり、国内各地で大物を釣り上げてきました。

悪条件の中でも、圧倒的で安定した飛距離を得られ、

シューティングスペイラインと組み合わせれば、バックスペースがない場所は各種スペイキャストが行え、バックスペースがある場所では、オーバーヘッドキャストでのキャスティングも可能で、1本のロッド、1本のラインで、場所を選ばず気持ちよく釣りが出来るのです。

弱風追い風でオーバーヘッドを行えば、50m先を回遊する魚も楽に狙う事が出来る優れものです。

 

このクラスのロッドとしては、とても軽く、扱いやすいロッドですから、多少の悪条件のなかでも、キャストが楽で、気持ちよく釣りが出来るのです。

まず1本とか

1本のみを選ぶとしたら、 ベストなのは、SD#10ですね。

湖での実釣感想

 

 

無風、追い風という条件の中でしたら、もう一ランク軽く、扱いやすいSD1404 #8がベストになるでしょう。

 

ロッドの番手は魚のサイズではなく、飛距離を重視して考えてください。

#6でも80cmの魚は釣れますし #10でも30cmの魚で走りを感じます。ロッドは長ければ長いほど、魚の走りを強く感じます。

ダム湖や湖で、#10ではオーバータックルではないのか? と思う方もいますが、多くの方は、飛距離を重んじて#10を使用しています。

いかなる条件に置いても、まず釣りを成立させる事が第一条件! 最重要なのです。

 

ゴルフのクラブのセットでも同様ですが、パター1本のみでもボールはカップに入るでしょう。しかし、何百もショットをしなければなりません。

フライロッドも同様で、それぞれフィールドや条件、目的にに合わせたロッドが必要なのです。

そこで、 K・Bulletを初めて製作した時に思った事は、

皆様に、「目的に合わせた各種のロッドを持って頂きたい!」

そんな思いから、最高の質で製作し、「価格はリーズナブルにしましょう!」 「多くの方が、何本も購入出来る価格設定をしましょう!」 と、この価格を設定したのです。

 

その性能は、日本製の高級高弾性カーボンを使用し、軽量&ハイパワーで、圧倒的な飛距離と釣りやすさ、扱いやすさを追求した高品質ロッドなのです。

このハイレベルな品質と高性能から価格を考えますと、10万円を超えた価格でも不思議ではありません。

SD#8で63,126円 SD#10で65,961円 というお値打ち価格で購入出来るのです。

 

これからダブルハンドを購入される方で、まず1本と思われるならばSD#10

#10をお持ちで、2本目を購入する余裕が出来ましたら、

次は#8がお勧めなのです。

 

天気の穏やかな日に、軽くて扱いやすいSD#8は、使用していて気持ちがよいものです。

#8での飛距離は、他を寄せ付けない圧倒的な飛距離を可能として、軽い!とても軽く、扱いやすいのです。

固いロッドではありません。

曲がるのですが、軽く、反発力が強く スピードが早いのです。ですから#8としては、驚くほど飛ぶのです!

2010年 今までのSDをより進化させた最新バージョンが発売されます。

50トンカーボンを使用し、反発力を高め、軽量化に成功したのです。

固いロッドではありません。曲がるのだけれど、軽く、反発力が高く、ハイスピードで復元するロッドです!

SD#8 NEW

 

 

その他、

フローティングワカサギの釣りや、ドライフライの釣りをするならば XD#8 は最高です!

 

このロッドはシングルハンドで振る事がメインなのですが、向かい風や大型のフライを使用する時、深く立ち込みダブルホールが難しい時などは、ダブルハンドで、キャストしてください。

湖用スペシャルロッドとして、多くの方に愛用されている人気ロッドです。

このロッドと、6月発売予定のシューティングスペイラインS #8フローティング の相性は抜群!

オーバーヘッドで驚く飛距離が出て、各種スペイも出来てしまいます。

 

あと、フローティングワカサギでの釣りで重要な事は、ある程度の距離をキャストできることも重要ですが、

突然近距離でのボイルに対応出来る事が大きく影響してきます。

阿寒湖でフローティングワカサギの釣りをしていた時、以前は、#6とか#8のダブルハンドで行っていました。

しかし、ダブルハンドでは、近距離の釣りがやりにくいことと、大物をヒットさせ、ランディング時にロッドが真上に立つので、ランディング直前でばれてしまう事が多いのです。

そこで、この問題を解決しようと考えられ製作したのがこのXDシリーズです。

ダブルハンドでもシングルハンドでも気持ちよくキャストが出来、

40m前後から、近距離まで釣りやすく、フッキング、ランディングが抜群なのがこのXD#8なのです!

フローティングワカサギの釣りや、シリナガマダラのドライフライには最高のロッドです。

阿寒湖をはじめとする各地の湖、中小型河川でのストリーマの釣りで使用してみてください。

フローティングワカサギでの釣り

フローティングワカサギでの釣り 大物編

 (ここで、大物を釣った皆さんが使用している ロッドは全てXD#8です)

阿寒湖での釣り

 


結果として  湖でのお勧めのタックルは!

 ーー 湖岸からの立ち込み ーー

SD#8  無風&追い風時

ランニングライン   EXシューティング・ライン フローティング

フライライン  パワーヘッド各種(ガレ場) シューティングスペイライン#8 各種(飛距離重視場所)

 

SD#10 風のある日 さらなる飛距離が欲しい時(浜で釣り人が多い時など絶対有利です)

ランニングライン   EXシューティング・ライン フローティング

フライライン  パワーヘッド2 各種(ガレ場) シューティングスペイライン #10 各種(飛距離重視場所)

 

XD#8 フローティングワカサギ ドライフライの釣り

ランニングライン   EXシューティング・ライン フローティング

フライライン  シューティングスペイラインS #8

 

 ーー ボートでの釣り ーー

ボートからの釣りでは、短時間でいろいろな場所へ移動するために、それぞれ各種ポイントを探ることが出来るタックルを用意し、ポイント到着と同時に即 釣りが出来るようにするべきなのです。

何となく、バスプロの方々が、ロッドを何本もボート上に置いているのを見ますが、同様で、これがベストと思います。

今回は、そこまで考えていなかったので、ポイントに着いてから、

ガレ場、急深ポイントでは、タイプ3を使用して、次のポイントへ移動している時に岸寄りでライズを発見!

キャストしようとしたら、うっすらと底が見える状態で、慌ててインターミディエイトに変えてなければならなく

ライン交換で、もたもたしている間に魚に感づかれ逃げられてしまっているのだろうと感じました。

フローティングラインのセット

インターミディエイト・ラインのセット

タイプ3 もしくは タイプ4 のセット

3本のロッドはセッとして持って行くべきであると感じました。

 

そこで、 お勧めのタックルとしては、

ボート上で、扱いやすい長さ、キャスティング能力を考えますと、ベストは XD#8です。

このロッドを、3本持って、各種ラインをセットしていく事が出来れば良いのですが、同じロッドを何本も購入するのは、金銭的に不可能な方が多く、いろいろなロッドを持って行く事を考えますとベストなラインナップは、

 

XD#8 

フローティングワカサギ ドライフライの釣り

ランニングライン   EXシューティング・ライン フローティング

フライライン  シューティングスペイラインS #8

 

 

SD#6 

ダブルハンドロッドの#6ラインは、シングルハンドの#8ラインになりますので、SD#6ならば、飛距離も出て、ダブルハンドとしては短く、軽く、ボート上でも扱いやすいのです。

座ったままでのロングキャストも可能で、シングルハンドを振ると思うと、別格に飛距離が出て、楽なのです。

使用するランニングラインは、ボートの中で転がらないように、重めのラインがベストなのです。

インターミディエイト ファストシンク ならば、ボートの中へリトリーブしてラインを置いても、風で飛ばされたり転がったりする事がなく、釣りに集中出来ます。

これ、かなり重要です!

 

SD#6のタックルは、

ランニングライン   EXシューティング・ライン  インターミディエイト ファストシンク 

フライライン  シューティングスペイライン #6 各種

 

最後に、急深の場所を探るために、タイプ3のシンキングラインをセッとしたタックルが欲しいのですが、

WT#8 シングルハンド のセットか SD#7 SD#8のダブルハンドのセット

これは、お持ちのタックルで良いと思います。

ベストなのは、SD#7

このロッドも通常の#8ラインも使用出来ますし、パワーヘッド6.5mカットを使用する事ができますので、

目の前まで確実にリトリーブが出来、有利なのです。

その場合のタックルは、

ランニングライン   EXシューティング・ライン  インターミディエイト ファストシンク 

フライライン  パワーヘッド6.5mカット タイプ3 もしくは タイプ4

 

SD#8 を使用されるならば、

ランニングライン   EXシューティング・ライン インターミディエイト ファストシンク

フライライン  パワーヘッド タイプ3 もしくは タイプ4

 

ボート上では、狭い場所で動きの自由が制限されるために、少しでも楽に手間をかけずに、思いの方向、距離へ自由にキャスト出来ることが重要なのです。

ランニングラインも、風が吹く事が多く、ボートの底に安定して定位しやすい物がベストなので、

シンキングラインを使用される時は、 EXシューティング・ライン インターミディエイト ファストシンク が最高です!

絡まなく、風が吹いても飛ばされる事が少なく、ラインの滑りがよいので驚くほど飛びます。

 

 

 

 

 

また来年!

 

芦ノ湖 合宿を やりたいですね!