kencube

   

2013年 Cuba釣行記


第2章

現地の状況

カナダ経由でCubaへ入り夜到着

すぐさまタクシーでホテルへ!
ホテルでは、ジェルソンやマトーゾが待っていて、軽い食事を済ませた。
ホテルで3時間の仮眠を取り、すぐさま国内線でマザーボートが待つシメの空港へ移動。
仲間達と合流し、ボートが待つ港へ車で20分
港には、大型船が待っていた!
マザーボートへ荷物を入れ、出港!

2012年11月に完成したばかりのマザーボート

3人部屋が6室あり

2名1室で利用した。

2段ベッドの上で友大郎が寝て

下のベッドは荷物置き場

その横のベッドで私が寝た。

 

エアコンが効いて、最高の環境でした。

トイレもシャワーも各部屋にあり

新品!

メチャクチャ綺麗です!

上の階は、食道&休憩場
キャプテンから、ボートの説明があった。

出発前には、ガイドが全員集合し

2名で、1ボート&ガイド

これから向かう釣り場について説明があり

かなり広い釣り場を、移動しながら釣っていき

各ポイント全てを回る説明があった。

フベントゥド島から、カヨ・ラーゴまで、毎日東へ移動し、各島を釣っていく!

移動距離は約70km

1日15km〜20kmを釣りながら移動し

釣りをしている間にマザーボートが移動し、先回りしていてくれ、ポイントの横で宿泊し、翌朝さらに東へ釣りをしながら移動という最高のシステムです。

食事は、多国籍料理

キューバ料理からアメリカ、ブラジル・・・

刺身の作り方は、私が厨房に入って教えた!

料理人は2名

スタッフが5名で、世話をしてくれる。

 

それぞれ釣りに行くフラットボートを引き連れたマザーボート

2名ずつで釣りをする

美しい海の上で目覚めた朝は最高です!

ボートは島と島のチャンネルで停泊するので、全く揺れなく快適!

 

第3章

50年前へタイムスリップした ボーンフィッシュの釣り