KenCubeにて世界初の
透明マイラーチューブの開発に成功！
ワカサギフライを作るにあたって
2種類のマイラーチューブが必要な理由！
ワカサギフライを制作するにあたって なぜ、2種類のマイラーチューブが必要なのかを説明すると |
 |
この写真は、産卵後 死んで間もないワカサギ 生きているワカサギや 死んで間もないワカサギは、ほんの少しですが ブルー パープルに輝いています。 |
 |
しかし、見る角度や、死後しばらくすると、ブルー系の輝きは消えて 透明感が増してきます。 そして、死んでから時間が経つと、白く変色してきます。 冷凍のワカサギのようになってきます。 |
 |
ワカサギのカラーは時間とともに変化しており 今までは、ブルーに輝くマイラーチューブしかなく できたフライは、全てブルーに輝いていました。
ここ近年、多くの方が、フライを制作するときにこのマイラーチューブを使用しており 釣り人の多いポイントでは、このブルーの輝きを嫌う魚が出てきているのです。
また、自分のフライでフッキングミスを起こしたりすると そのフライを警戒して魚は出てこなくなりますから そんなときにも、 もう一種類のフライがあれば最強なんです。
|
  |
ワカサギが死んで間もない、ブルーに輝く部分がある、ワカサギフライと Newマテリアルの 透明なマイラーチューブで制作した、 ブルーに光らない Clearワカサギフライ。
そのどちらもが必要なカラーです。 両方のフライを制作して釣りに行きましょう！ |
「フローティングワカサギの作り方（元祖）」はこちら！
「お薦め！マイラーチューブ」はこちら！ 「お薦め！コーティング材」はこちら！ 「お薦め！３Dアイ」はこちら！ 「お薦め！ヘアー」はこちら！ |