ケンキューブとは、 ケンとキューブの2つの言葉からできた名前なのです。
ケンは杉坂研治のケンです。
そして、キューブとは、何なのだろうか?
その2つの言葉が融合した ケンキューブとは何なのか?
それを説明させていただきます。
「ルービック・キューブ」という言葉ををご存じですか?ある程度の年輩の方ならご存じとは思いますが、これ以前に大流行した正6面体のパズル的なおもちゃです。ここ最近また流行ってきてるみたいで、その理由としては老人痴呆症の防止効果があり、お年寄りに人気になってるようです。そう言えばフライフィッシングも痴呆症防止効果があることをご存じですか?その効果はかなりあるようですよ。まあそれは余談ですが、「ルービック・キューブ」に使用している言葉のキューブ Cube 英語で立方体、正6面体のことですが、ケンキューブのキューブもこの正6面体のことをも意味しているのです。
この言葉は、フライフィッシング・マニュアルなど、数多くの著書を執筆されている増沢信二さんが考えてくれまして、僕の仕事の内容そして釣りのスタイルを見て、思いついたと言っていました。
- フライ用品販売会社 経営
- フライロッド・デザイナー
- フライ開発デザイナー
- フライ用品開発デザイナー
- IFFFマスターインストラクター
- FlyShop 経営
- 鱒の養殖場 経営
- フィッシング・エリア経営
- TV番組出演 自分の番組を持つ(ハイパーエキスパート杉坂研治)
- 雑誌へ執筆
- 通信販売サイト経営
- 賃貸ビル経営
- 不動産賃貸多数管理
- 食品製造販売会社 シーダー商事 経営
などなど、いろいろな方面の仕事をしております。
キューブは6面体で、こんな感じですと14面体になってしまいますね。
さらには、メインの釣りのスタイルをみても、
- ストリーマ(大河川の本流から湖・海まで)
- ウエット
- マッチング・ザ・ハッチ
- ミッジング
- ヒルクライム(渓流釣り上がり)
- サイトフィッシング
- ニンフ
- ソルトウォーター(ターポン、ボーン、トレバリー、ツナ)
これまた、いろいろなジャンルの釣りができるため、
いろいろな面を持つ、キューブ なんだそうです。
そして、最後に、徹底的に研究し突き詰めるタイプだから、ケンキューブ(研究部)!
超実践的な、新しい物を徹底的に研究する ケンキューブ(研究部)です。
この名に恥じないように、どんどん研究し、良い釣りをお伝えし、良い物を開発し、皆さんに喜ばれるように頑張っていきます。
多くの友人に支えられ成り立っているものと、皆様に感謝しております。
これからもご指導ご鞭撻よろしくお願いいたします。杉坂研治